ネットニュースでこの記事を見て、そうだったんだ、と。すっかり忘れていた(笑)。ワープロの黒歴史。伝説の番組ですね。
しかし、決して黒歴史というだけではないのです。これも記事に出ていたのですが、OPとEDの曲をボーカル入りの楽曲にしたのは悪くはなかった、と。最初は番組にも出演していた男闘呼組、次は久保田利伸さん。久保田さんのエンディング曲「Missing」は結構マッチしていました。浜さん…アニマル浜口さんの引退セレモニーでリング上で10カウントを聞く浜さんを「浜さん、まだ(引退は)早いよ…」と複雑な面持ちで見つめる長州選手。
試合に敗れ、バックステージに引き上げてきて下を向く選手。
ライトを浴びながら、リングに向かうレスラーの背中…。そのような場面をスローで流し、BGMに「Missing」。なんかカッコよかったのを覚えています。
10月から番組がもとの「ワールドプロレスリング」に戻ってもOP・EDにチャゲ&飛鳥の曲を起用。良いものは残したんですね。
30周年で何か記念イベントやらないかなー。ズバリ、馳さんと山田邦子さんのトークバトルとか!
危険! 危険すぎるずら〜〜〜〜(≧∀≦)
刺激が強すぎて鼻血が出ます‼︎
「血なんかすぐ止まるもんなんですか?」
「つまんない話聞くなよ! 止まるわけないだろ!」
ずら〜〜!(≧∀≦)
何かで読みましたが邦子さんはいまだに馳氏NGなのだとか…(汗)