ミスター雁之助選手が、プロレス大賞授賞式においての新日本プロレスの選手の「礼儀正しさ」についてツイートしていました。オカダ・カズチカ選手と内藤哲也選手ですね。二人とも現在のプロレス界のトップ中のトップ。皆のお手本になるべき選手がホントにお手本のような礼儀正しさを見せたのだと。素晴らしいですね。周りの若いレスラー達はそれを見習っていくんでしょうね。プロレス界の未来は明るい(^○^)
ふたりのもともとの人間性も素晴らしいのでしょうが、新日本の道場で培われた部分も大きいのでは。昭和・新日本からのファンとしては、山本小鉄イズムが連綿と続いていると思いたいなぁ。今のコーチは誰なんでしょうね。
こういった記事を読むとハッピーな気分になります(^-^)
そういえばオカダ選手はおめでたいニュース出てました。コングラチュレーション!…ってまだ早いのか(笑)。正式発表が待ち遠しい!無事ゴールインしてほしいな。
内藤選手ならば「トランキーロ!あっせんなよ」と言うところですね(笑)。
礼儀、大事ですね。自分も気をつけよう〜ではでわ。
(≧∀≦)