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昨日、上野駅発の電車に乗ろうとした時のこと。車内清掃が終わり、ドアが開いたので乗ろうとしたら隣に並んでいた奴に体当たりされました(怒)。

そいつには「どうしてもこの席に座りたい」という席があったようで。私に体当たりしてでもその席に座りたかったのでしょう。私に座られるのを阻止したんですね。

って、ふざけんな~!(♯`∧´)

一瞬戦闘モードに入って詰め寄ろうとしましたが、なんだかそいつの挙動がおかしい。あ~こいつはキ◯ガイなんだな…クス◯やってんのか…関わらないでおこうと思いその場はガマンしました。交通事故にあったようなものだなと。

案の定、そいつは降りる時も他の人とも揉めていて。野獣を野放しにしてはいけません。誰彼かまわずあんな調子だと、そのうち自制の効かない人間にサクッといかれるんでしょうね。

ホント関わらない方が良いですね。君子危うきに近寄らず、と。

しかし電車って無法地帯というか、公共のマナーを守れない奴の多いこと。年配のサラリーマン、長く通勤電車を使っている人はマナーがしっかりしている人が多い…かと思うとそんなこともなく。一概には言えない、人それぞれ、ピンキリなんですよねぇ。

マナーの悪い連中を反面教師として自分も気をつけなければなりませんね。人のふり見て我がふり直せ、と。

マナーというものにプロレス&格闘技を強引に結びつけると…外国人ファイターが口を揃えて言うのは、日本人ファンはマナーが素晴らしい、ということ。試合を集中して見てくれる、選手をリスペクトしている、負けてもいい試合であれば健闘を讃え拍手してくれる…etc。確かに日本人ファンはそんな感じですが、じゃあ外国のファンってどんな…?(笑)。

でもなんか、誇らしいですね。4年後には東京五輪もありますし、外国の方からリスペクトされる日本人でありたいですね。