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WWEで日本人初のディーバ「ゲイシャガール」として活躍した鈴木ひろ子氏(千葉・船橋市議)が、同団体と専属契約を結んだ女子プロレスラーの華名にエール!との記事が出ています。


そういえばひろ子さん、市議になってたんですね。市議が元WWEのディーバ「ゲイシャガール」というのも凄い経歴だ(^^)


ひろ子さんはWWE内の人間関係について「ポリティックス(政治的駆け引き)がすごい。私はノーマークでラッキーでしたが、新人のスーツケースがゴミ箱に入るのを見たこともある。でもアジア人枠として別格の存在になれば、巻き込まれずに済む」とアドバイス。

WWE…なんか魑魅魍魎が住んでいそうだ(笑)。華名選手、大丈夫かな(^^;;

それにしてもひろ子さん、改めて経歴を調べてみると凄いですね。

アナウンサー→プロレスラーの妻→WWEディーバ→政治家。なかなかの波乱万丈ぶり。

ディーバになった経緯も面白い。WWE上層部に対して、夫である健想選手の当初のキャラ設定に不満があり抗議したところ、気に入られ契約に至った、と。

WWEで働かないかと持ちかけられた時、てっきり裏方としての契約だと思ったようですね。しかし実際はディーバとして、であったと。

なかなか得難いチャンスをモノにした訳ですね。

なんというか、政治家になったこともそうですが「持ってる」人なんでしょうね。

華名選手も、いずれは政治家に、とかありそうな気がする…ってまだまだ先の話か、あるとしても(笑)。まずはWWEでの成功、いや大成功を願っています!