何気にコンビニに寄ったら「月刊少年マガジン」10月号が置いてありました!そうか、明日6日は日曜日だから1日前倒しか…というか、そろそろ発売日だというコトをスッカリ忘れていました(^^;;
疲れてるな~…
「月マガ」は今月号から「修羅の刻」新シリーズがスタート!題して「昭和編」。これは買って読むでしょ~(^^)
「修羅の刻」といえば、歴史上有名な人物とその時代の陸奥圓明流継承者を絡めるのが基本パターンですが、今回はそれはなさそうですね。
今回は本編である「修羅の門 第弐門」に登場した、九十九の(遺伝学上の)父親、山田さんこと不破現と、
九十九と死闘を演じたケンシン・マエダ中心のエピソードみたい。
おそらく九十九の母親、静流との出会いなども詳しく描かれるのかな。
山田氏、今回の第1話で思い切り○クザさんと絡んでましたが…そうか、不破だからね。裏社会と少々関わりがあるんですね。
不破圓明流「継承者」ではないので「不破」を名乗らない山田氏。
今回は「ウッちゃんと呼んでくれ」。
ウッちゃん…?あ~現(うつつ)だからか。最初、「ゲン」なのかと…。「うつつ」だから「ウッちゃん」ね。なるほど…
ウッちゃんて!(笑)
圓明流の人間は飄々としている人が多く…ほとんどが陸奥の方ですが…ウッちゃんはその中でも群を抜いているというか(笑)。ゆえになかなかバトルがはじまりませんね。今回の第一話では結局彼の戦闘シーンはなく。
しかし最後の場面、
マエダ「まさか…お前が陸奥か」
ウッちゃん「その一族だ」
…これは次回が楽しみ!しかしウッちゃんのコトだから、そう簡単には戦わないんだろうな~(^^;;
今日は天気がよくて良かった!明日はどうかな~