月刊マガジン5月号にて「修羅の門 第弐門」を読みました。
一番最後に、
「最終話まで残すところ二話」と…
あ~やっぱりね、、、
やはりそうなりますよね。
前作「修羅の門」第一部で闘い、再戦を誓った陸奥九十九と海堂晃。作中では何年かしか経っていませんが、現実世界では何十年も経ってる(笑)。その海堂が出て来てようやく九十九と闘うわけですから、やはりこれがラストですよね…
前作のように少し間を開けてまた再開、とはなりそうにないですね。
まあネタも尽きてきた感もありますし。
次は是非、外伝「修羅の刻」をまたやってほしいな~(^O^)
でも宮本武蔵、織田信長、柳生十兵衛、坂本龍馬、新選組、ネイティブアメリカンetc…こちらもネタが尽きてきた気がする(笑)。
であれば、
陸奥圓明流VS前田光世などをやってほしいかな(^^)
どちらかというと、「刻」の方が好きなんですよね(笑)
期待しています!
