本日は休日出勤。ガッデ~ム!
(♯`∧´)
貴重な休日が…トホホ(^^;;
休憩時間に月マガ掲載の「修羅の門 第弐門」を読んでいます。
今回はゾクリとしましたねぇ。
遂に再登場、
海堂晃、
片山右京、
そして龍造寺徹心。
海堂晃。陸奥とまたいつか…と引っ張り数十年(笑)。
九十九の「待たせた…か」は海堂に対する台詞というより、我々読者に対する台詞のような気もします。
遂に!前作から読んでいる者としては感無量(^^)
片山右京は第4巻で既にチラッと出ていますね。迂闊にも月マガ掲載時には気づきませんでした…最近第1巻からまた読み始めて気づいて。
菩薩掌!何もかもみな懐かしい…(^^;;
龍造寺館長、入院していたんですね。気になるのは娘である凜子館長代理の(九十九と海堂が戦うのが)「早いほうがいいかもね」ていう台詞。どういう意味?なにかイヤな予感…
今回は海堂が片山右京相手にウォームアップするところまで。このままあの場所で戦うのか、それとも仕切り直して二人に相応しい大きな舞台で戦うのか?来月号が待ち遠しい!
しかしマッイイツォは良いな~。
羽生つばさ「あなたは招待したかしら?」
マッイイツォ「そいつは知らん…」
凛子館長代理「リムジンが四人までOKだったので…ね」
マッイイツォ「野宿でもかまわない」
凛子館長代理「とか言ってついて来ちゃった。なにしろ九十九君のブラザーだから」
羽生つばさ「かまわないわ。部屋は余ってるから」
九十九のブラザーだから九十九の行く所へはどこへでも(笑)。
九十九を見つけた時の嬉しそうな表情が良いですね。
もう少し九十九&マッイイツォの味のある?絡み、見たいんですが。
しかしマッイイツォ、海堂&片山を見て、
「あいつらは強いのか?」
…普通、こういう時は「格闘技や空手の事は分からんが、あいつらはただもんじゃないな」とか言いそうなところですが(^_^;)
まぁ九十九クラスにならないと見ただけでその人の力量を見極める芸当は無理かな。
しかし彼、第弐門でやっている事といえば試合のセコンドくらいか。でも本来、九十九にセコンドは必要ないしなぁ。
このままでは作品内の立場が…(^^;;
頑張れマッイイツォ!
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