昨日放送の「水曜日のダウンタウン」に400戦無敗の男、ヒクソン・グレイシー降臨!
足ツボマッサージと対決(笑)
さすがのヒクソンも秒殺、いや瞬殺と思いきや、30秒間耐え切りました!さすが(^^)
本人曰く、痛かったらしいですが。呼吸法とか、他の痛い事を考えて足ツボの痛みに耐えたのだとか。足を折られる事をイメージして耐えたヒクソン(^^;;
「痛たたた…」とポルトガル語で痛がるヒクソンを見たかったですが(笑)、さすがに沈着冷静キャラを崩しません。
でも明らかに痛みを我慢する表情のヒクソン。その画、結構面白かった(^^)
因みに今までで一番痛かったのは虫歯だとか(笑)
この収録は多分、息子のクロンの試合で12月に日本に来た時に撮ったんですね。また日本に来て欲しいですね。そうしたらまた、この番組で何か企画をやるのかな?足ツボの次は何だろう(笑)。虫歯以外で彼を痛がらせる事が出来るんだろうか(^^;;
「400戦無敗」というのは、彼をプロデュースした側が付けた異名で自身で言っていた訳ではないですが、「『400戦』にはケンカもはいるなら俺だって…」というツッコミは昔からありましたね。しかし試合であの強さを見せつけられたら何も言えなくなってしまうんですね。
そして引退後もイメージを崩さず。彼もまたある意味、「プロレスラー」なのかもしれませんね。
そして、ヒクソンといえば安生洋二選手の道場破りが有名ですが…(安生選手が返り討ちに合い血だるまに…)なんとその後、両者は一度対面していた事が発覚!
「KAMINOGE」最新号によると、昔「紙プロ」という雑誌でヒクソンのインタビューをやった時に、通訳をしたのが安生選手だったとか!
なんか凄い…
安生選手、どんな心境だったんだろう。
安生選手は、すっかり忘れていたみたい。高山善廣選手が覚えていて、ゴールデンカップスの対談でそれを言っていて。
当時の紙プロ、凄い仕事をするな~。
バックナンバー、手に入らないかな…
かなり前の号らしく、無理っぽいですね~。
安生選手、引退興行でのビデオメッセージをヒクソンに頼んだけれど、丁重に断られたのだとか。
そこはやってあげようよ~ヒクソン(^_^;)
安生選手のおかげで有名になれたところもあるんだから(笑)
ヒクソンに断られたのなら、もう一人…因縁のあるあの方にお願いできないかな(笑)。
絶対無理だけど、もし実現したらUFOを目撃するよりビックリですけどね~(^^)
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