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投資家Uの投資日記

FXを中心に相場観や経済状況を綴るブログ

QE縮小はドル高株安要因といわれています。9月に始まるとの見方が広まっており、ドル高に進んでいるのではないかと思います。市場はQE縮小を織り込み始めたと感じています。

これまではドル高と株高は関連がありましたが、QE縮小はドル高株安と反対の動きになります。
最近は株価とドル円クロス円の動きは相関がありましたが、その関係が崩れるかもしれません。これまでは株価を基に戦略を立てていましたが、見直しを迫られるかもしれません。株価という指標が機能しているかどうか確認をする必要がありますし、新たに注目される指標が出てくるかもしれません。変化に対応できるように常に頭は柔らかくしておきたいです。
・日経平均
大きく値を下げて始まりましたが、急回復しプラス圏までいったものの、その後下落。そして上下を繰り返し、終始マイナス圏で推移しました。

・注目の経済指標
21:00 米)新規失業保険申請件数
23.00 米)景気先行指数

・今夜の戦略
昨夜のFOMCでは結局QE縮小時期についてコンセンサスが得られない状況でしたが、ドル高に動きました。それにつられるようにクロス円も上昇しました。先日、ドル円クロス円は上昇したがっているように見えると書いたと思いますが、まさにその流れになったようです。そして日中もドル円クロス円は上昇しました。
まずは中国の経済指標が良く、豪ドル円が急上昇しています。利下げに対する思惑もありますが、中国の景気が回復してくると豪ドル高はますます進みそうです。現在月足ミドルライン付近から上昇しているので、上昇してくれると、長期保有できるポジションを持てそうです。
また、ユーロ圏製造業PMI、サービス業PMIが共に予想値を上回り、ユーロが買われました。FOMC前後の動きを見ているとユーロがは弱く感じたのですが、流れが変わるかもしれません。ユーロは強いのか弱いのかはっきりせずトレードしづらい状況です。
ポンドはこれまでだいぶ上昇していただけに今日は上値が重たいですが、ドル円クロス円はだいぶ上昇しています。方向は上でしょうが、ユーロやポンドは日足の+2σに達しており、調整が入る可能性もあると思います。僕はこれから予定がありますが、トレードするなら買いサイン待ちでトレードすると思います。
・日経平均
今日は上下に動き方向感がありませんでした。また、値幅もなく、ほとんど動かなかった一日でした。

・注目の経済指標
23:00 米)中古住宅販売件数
27.00 米)FOMC議事録公表

・今夜の戦略
注目は27:00に発表となるFOMC議事録公表でしょう。それまでは警戒感から揉み合いになる可能性が高いと思われます。動きがあるとすれば23:00の中古住宅販売件数の発表でしょうが、利益確定の動きも出やすいので、すぐに戻ってくる可能性がありますので注意が必要です。
個人的にはFOMCの発表があるまでは様子をみる予定です。

FOMCでQE縮小時期に関する発表があれば中長期的な方向が出る可能性があるので、明日の朝には確認が必要です。