ご無沙汰しております
皆さま、お元気でしょうか![]()
おかげさまで、私のほうは安定した状態で過ごせています![]()
体位性頻脈症候群は前回書いた状態とほぼ変わらずなので、
ずっとこちらのブログからは遠のいておりました![]()
一年前の今頃は、どうなっていくのか全く読めず、暗中模索の日々でしたが、
主治医の言っていた通り、一過性のものだったのか、
一年経って、🏐の時以外は💊を飲まなくても過ごせるまでになりました![]()
あくまでも私の体験ではありますが、
今一度、私がやってきたことを書いておきたいと思います。
これらは全て今も続けていることです![]()
・起床時の動きをゆっくりにし、段階を踏む
目が覚めたら、まず横になったまま伸びをします。
伸びをすると心拍数が少し上がります。
横になったまま心拍数を測り、下がってきたら、
ゆっくり体を45度くらいに起こします。
心拍数を確認しながら座位になり、心拍数が落ち着きてきたところで
血圧を測ります。ちなみに、最近は心拍数も血圧も安定しています。
その後、下記に記した着圧レギンスを履き、ゆっくり立ち上がります。
ただ、このときは頭を下げて立ち上がります。
立ち上がれば当然心拍数は上がるので、
頭を下げたまま70台に落ち着くまで待ちます。
その後、ようやく頭を起こします。
ここでも心拍数が落ち着くのを待って動き始めます。
・着圧レギンス
これは朝起きたら、立ち上がる前に布団の上で履いています。
着圧レギンスにどのくらいの効果があるのかは正直不明です
が、
もうこれが常になってしまったので、毎日そうしています。
実際の効果を期待してというよりは、
気持ちの安定のために使用している感じです![]()
色々な色のを買いそろえて、日によって変えて楽しんだりしています![]()
・漢方薬
煎じ薬を出してくれる漢方薬局で苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)を
処方してもらって、毎日朝晩飲んでいます。
起立性調節障害によく使用される漢方薬ですが、
煎じだと成分の微調整ができるので、より高い効果が期待できます。
ただ、お値段は張ります。1日分が700円なので、30日だと21000円かかります![]()
・鍼灸
こちらは、体位性頻脈症候群を発症する前から定期的に通っていました。
鍼灸は自分本来の回復力をサポートしてくれるものなので、
派手に効いたわけではないかもしれませんが、下支えはしてくれたと思います![]()
こちらは1回6000円くらいで、今は月に1回か2回通っています。
1回の時間が45分で、鍼灸治療の後にマッサージもしてくれます![]()
・西洋薬(インデラル)
私は主治医からインデラルという薬を処方してもらっています。
インデラルは心拍数を適正な回数に抑えてくれます。
効くまでに30分以上かかりますが、非常によく効きます。
ただ、作用時間は3~4時間ぐらいと短いです。
私のように、一時的に心拍数が上がるけれども、
その状態が長く続かないタイプにはピッタリなようです。
今はだいぶよくなったので、通院は3か月に1回くらいになりました。
処方の内容などによって変わることもありますが、
1回の診察料が1470円で、薬代は30日分(朝晩2回)で870円です。
保険診療だとこのくらいで済みますね。ありがたいです![]()
・運動(私の場合は主に🏐)
体位性頻脈症候群の改善に運動が有効だというのは発症当初から知って
いました。簡単に言うと、体位性頻脈症候群の人は立ち上がった時に
自律神経がうまく働かず、下半身の血管を収縮させることができません。
下半身に血液が落ちたままだと、頭のほうに送る血液が足りなくなります。
そのため、脈を速くして血液を送ろうとしているのです。
(実際は、それでは十分に届いていないのですが
)
血液を上半身に送るために重要なのが、下半身の筋肉です。
皆さんも、ふくらはぎは第二の心臓なんて言葉を聞いたことが
あるのではないでしょうか。筋肉は血流を保つには不可欠です。
とはいえ、頻脈以外の症状(めまいや立ちくらみ、吐き気など)がひどい方は
無理はいけません。横になったままできる足の軽い筋トレなどもありますので、
そういったことから徐々に強度を上げていくのがいいと思います![]()
必ず主治医とご相談になってくださいね。
ざっとこんな感じです
ずいぶん長くなってしまいました![]()
参考になれば幸いです![]()
桜もこの雨で散ってしまうのかな
早すぎる![]()
