初めまして。



ロックバンド、UNDER DOG EFFECTのベース兼発起人の吉岡です。


ブログとか凄く苦手なんですがTwitterやこの先やるであろうインスタとかだと短くまとめる事が多くホントに言いたい事や丁寧な告知とかするのに向かないんじゃないかと思い、この度バンドのブログを開設しました。



アメブロって凄いんですね。いきなり「プロの占い師の占いが初回無料!」とか出てくるんですね。ちょっとボタン押し掛けました。中身女子なんで。





という訳で第一回目はこのバンドってそもそもなんぞやとかなんでそんな名前なのとかそんなこんなを書きたいと思います。

まずバンドの名前の由来から。
UNDER DOG EFFECTは直訳すると「判官贔屓効果」または「負け犬効果」という意味になります。
主に選挙とかで使われるお堅い言葉なんですが意味としては「予測では負けそうだった奴に同情票が入って選挙に勝つ」といった意味です。



じゃあ判官贔屓ってなんぞやって事なんですがこの言葉の由来は源義経の功績と早すぎる死を嘆いた民衆が彼に同情した様から来ているんだそうです。
ですが調べてみると義経ってそんな聖人君主なヒーローじゃなく、凄く自分勝手で悪い事しても頭を下げない無法者だったそうで早死にしたってそりゃ仕方ないと言われるような晩年だったそうで、
この言葉やエピソードを聞いた時、ふと思ったんです。







弱ってる人助けたり持ち上げたりして「私はいい事してる」って気になって、1人がそれをやってる様を見れば2人、4人、8人とどんどん集まり、いつしかそこにあった空論は正論に成り代わる。
そして心を動かされただけでさも弱ってる人の言ってる事が正しいと思い込み、頭の中を「正義」という神経ガスに満たされ考える事を放棄した人達はドロドロに混じり合って暴力的で際限ない「歪んだ正義」を産み落としてないかって。




人生の半分すら終えてないですが私の目にはそんな場面がよく映ります。
今、貴方の匿ってる負け犬は本当に負け犬なのか
そして元々居た犬をコケ落とし
今、貴方の殴ってる負け犬は本当に負け犬なのか

同じ負け犬な筈なのに何を贔屓している





だから私は判官贔屓という言葉が大好きで大嫌いです。
自分を聖人君主にも、悪虐非道にも100で仕立て上げてくれる…そんな風に思わせてくれた言葉はなかったのでバンド名にするなら絶対この言葉だなと思いこんなバンド名になりました。



長くなりましたが
聞いてくださる皆さんの毒にも華にも、別れ道でも崖の前でも背中を押せるようなエゴに塗れエゴを否定するどこまでも人間臭いバンドにしていきますのでどうか見守っていただけると嬉しいです。



それでは次回からは曲や歌詞の解説を主に進めていこうと思っております。
どうぞ、ご贔屓に。