宅地建物取扱主任者ってどんな資格?
宅地建物取扱主任者(通称、宅建)は不動産の売買や賃貸の仲介などに必要な資格で、国家資格です。
この宅建保持者には3つの独占業務があり、まず宅建の資格がなければ不動産の契約を行うことすらできません。
また不動産取引を行う事務所は5人に1人の割合で有資格者を置くことが義務付けられています。
ですから非常にニーズの高い仕事で、就職・転職に有利です。
将来の独立開業も目指せますし、不動産業界以外でも住宅メーカーなどの建設業界、あるいは土地を担保に融資を行う金融業界など、この資格を求める業界は滝にわたります。
また宅建は資格の登竜門と言われるほど、資格取得後、他の資格へとステップアップしていくのが特徴です。
例えば司法書士、行政書士、中小企業診断士、不動産鑑定士、マンション管理士、管理業務主任者、ファイナンシャルプランナーなどです。
試験概要は?
資格名称: 宅地建物取扱主任者
受験資格: 制限なし
試験内容: マークシート方式の四肢択一
試験時期: 10月の第3日曜日
合格率: 15.2%(平成22年度)