上映時刻9:05の回でした。


昨晩調べたときには観るべきかどうかかなり迷っていて。


何にというと残酷なシーンの耐性がない為というのが大きかったのですが、


なんと朝5時に見が覚めたことで、


朝一行っちゃおうかなと思い至りました。


面白かったです。


ただ、耐性がない為に残酷なシーンはすべて目を閉じないといけませんでした。


そしてあちこちで言われている阿部サダヲさんの存在感、


そこは本当に怖かった。


私の中での阿部サダヲさんは、


言葉にするなら『挙動不審』系でしたから、


ついにこんなの来ちゃったガーンガーンガーン


という怪演でした。


本当に阿部サダヲさん、


なんか凄い爆笑爆笑爆笑


(ちょ、ボキャブラリーのなさダウン)


あとはEXILEの岩田剛典さんが、


ウワサ通りとにかくオーラを消していてビックリしました。


メイキング影像観ると、


全然イケメン度高いのになぁ…役作りっていうのかなこういうの。


シリアルキラーの阿部サダヲさんが、


とにかく狙った子を自分のテリトリー内に入れてからの、


虜にしていく魅力を持っているところが


気持ち悪くて本当に恐ろしく思いました。


ただ、私は終わり方をどう捉えたらいいのかわからなかったガーン


これは元ネタの小説を読めば解決するのかな!?


できれば映画は、


結果はどうであれハッキリしていただきたいと思うド素人なので、


そこがちょっとモヤってるーダウンダウンダウン


観られたかた、みんなどう思ったのかな。


では、久々の日記、

覗いてくださったかたありがとうございました音譜音譜音譜