~港区民祭り~
10月6日、7日
芝公園で、
毎年お世話になっている
港区あみだ会のみなさんの
出店のお手伝いでした
ありがたいことに
何年も前から実行委員会と交流があり、
毎年海鷹祭にも
大勢の方々に、
お手伝いに来ていただいてます。
皆さんとてもフレンドリーで、
すぐに名前を覚えてくださいました
そして、みなさん本当仲が良い!!
幼い頃からの知り合いの方も結構おられて、
まだあだ名で呼び合っていました
チームワークも抜群で、
始まると同時に
みんな何も言わなくても
自分の持ち場へ
そして、休むときは休む
祭りを心得ておられます。
そんな方々に、
食べろ食べろと、
次から次においしいものを出され、
まるで親戚のおじさんの家に行ったような
そんな暖かい気分でした
芝公園は
近くには東京タワー
そして緑がいっぱい
そんな中で、天候にも恵まれて、
二日間、大盛況の中、売り続けました。
声が枯れるくらい
叫び続けました
そして、売りつつ、
食べ続けました
なんといっても、あみだ会の一押し商品
持ち帰り用に容器を持ってくるお客さんがいるほどの
海鷹祭で売られるもつ煮とは
味付けが違うそうです。
これがまたビールに合います。
未成年には味わえない
大人の醍醐味ですね。
丁度良い味付けで、臭みも全く無い
食べた後の汁で、うどんを入れて食べても
だしも効いていておいしいんだよと言われ、
本気でうどんを買ってこようかなと思った程でした。
そして、出店では出ていなかったのですが、
くじらのユッケも頂きました。
希少なものなので、
海洋大生である私ですら
初くじらだったのですが
あまりのおいしさに
満腹なのを忘れて
がっつきました
個人的にはマグロに似ていましたが、
マグロとはまた違った
トロっとしていてやわらかいけど歯ごたえはちゃんとある
といった、よく言い表せない初めてな感覚でした
暑い中行われた祭りでしたが、
あみだ会の方々は
(私の両親よりも相当年上の方ばかりでしたが)
最後までフル活動でした
特に無菌豚は
ピークの時に列ができていて、
あっという間に売り切れていました
もつ煮も何度も何度も
作っては売って作っては売って、
見事完売でした
そして終わった後の
みなさんの片付けのフットワークの軽さ
重いものでも
ひょいっと持って行ってしまって、
こっちも負けていられないと思い、
必死で片付けました
海鷹祭に向けて
お祭りの気分を
味わえたそんな二日間でした。
チームワークも、
実行委員は
まだ長い人で3年という付き合いですが、
中身は濃いので
あみだ会の方々に負けじと
固めていけると思いました
家に帰って、
体重が大幅に増えていたのは
言うまでもありません。。。。。
本当にありがとうございました
上村
企業の皆様へ ご協賛のお願い
我々東京海洋大学海鷹祭実行委員会は、少しでも多くの方々にご来場いただきこの学園祭を心行くまで楽しんでもらえるよう、日々、企画、準備、運営に尽力しています。
単科大学という小さな規模の学園祭ではありますが、年に一度の学園祭を大いに盛り上げていこうという信念の元、学生一同努力しております。
しかし、学園祭の円滑な運営には多額の資金が必要であり、当委員会も財務の面では非常に困難な状況にあります。
このような状況の中で、本年度もこの海鷹祭を大学・地域・企業が一体化した素晴らしい学園祭にするためには、皆様のご支援がなくてはならないものとなっております。
つきましては、非常に勝手なお願いで恐縮ではございますが、趣旨をご理解いただけた上で海鷹祭へのご支援をいただけますよう、実行委員会一同、心よりお願い申し上げます。
海鷹祭では、「パンフレット広告」と「物品協賛」の方法でのご支援をお願いしております。ご協賛をお考えの方、興味を持たれた方は当実行委員会までご連絡ください。また、上記の方法以外でのご提案がございましたら検討致しますので是非ご連絡ください。詳細を追ってお知らせ致します。
海鷹祭実行委員会 渉外局長 古川麻美TEL 03-5463-0502E-Mail umi_taka@hotmail.co.jp