If I was... -7ページ目


「ねぇ
聞こえてる?」

立ち止まっては
語り掛けるの

心配ないよ
まだ歌えてる
こんな僕でも
誰か救えるよ


あとほんの少し・・
奇跡が僕に力をくれる


「僕なんか・・」
出来ない自分への
言い訳を
いつもどこかで
探してた

ほんとの僕は弱虫で
踏み出す一歩ですら
怖いと感じ
ひたすらその場に
立っていた

今も思い出す
消えない言葉

なんでなんだ
どうしてなんだ

頭の中で
ずっとずっと
ループしては
また同じ場所に
戻ってくる


あの時僕は
がむしゃらだっだ
止まる事を怖いと感じ
ただただひたすら
前へと走り続ける

周りの景色は
いつからか
もう見えなくなった

先へ進む程
僕はいつも
独りぼっち

闘う相手は
自分自身
何度となく
打ちのめされては
また立ち上がる



迷わないように
止まらないように
もう二度と
振り返って
後悔しないように


あの日見上げた
真青な空
ここがスタートと
踏み出す一歩一歩

そっと押された
僕の背中
怖くて進めなかった
あの一歩
踏み出す瞬間
未来に変わる