中原昌也さんは1998年に、『マリ&フィフィの虐殺ソングブック』でデビューして以来、多くの作品を発表しています✏️今日はその作品の中から、二冊を紹介します📕


①『ニートピア2010』 13編を収録している短編小説集です🤗例えばその中の『中間小説』には、「質なんて関係無い😵原稿用紙の升目が埋まればそれで良い❗誰にも誉められたいとは思わない😖⤵️誰も読まなくても構わない🙅‍♀️❎」と、最早中原昌也さんのお家芸となっている、〈小説を書く事への嫌悪感とその愚痴👊〉が書かれています…🤣でも自分もその気持ちは分かるから、ついつい共感してしまうんですよね🆗✌️


②『知的生き方教室』 長編小説です📖『知的生き方教室』というのは、カルチャーセンターの講座名で、馬爪太郎と言うあまり売れていない作家が講師をしています👨‍🏫ストーリーは馬爪太郎と、そこに来ている生徒さんの日常生活を描いています🧏‍♀️🎵しかしこの小説でも合間合間に中原昌也さんの、「純文学作家として生活する事の難しさと出版不況への嘆き…😢💴」が挿入されます🤭


日本の作家でこんなに、「小説なんか書きたくない❕でも他の仕事は出来ないから、仕方なくやっているだけ✍️」と公言しながら、大手出版社・四大文芸誌から仕事の依頼が途切れないのが凄い事ですよね🤔


以上の二冊を読書好きでまだ未読の方には、是非、お薦めしたい《優れた嘆きの小説👍️✨》ですね😀