
大江健三郎さんは東京大学在学中に『奇妙な仕事』でデビューし、日本人で二人目のノーベル文学賞を受賞しました🏆️今日はそんな大江健三郎さんの名作文庫本を二冊紹介します📕
①『死者の奢り・飼育』 この本のタイトルになっている『飼育』で、大江健三郎さんは当時最年少の23歳で芥川賞を受賞しました🏅ストーリーは主人公の「僕」の村の近くにアメリカの戦闘機が撃墜されます✈️🔥脱出した黒人兵は、僕の家でひとまず預かる事なります🏚️そして僕は黒人兵を『飼育』する様に、仲良くなって行きます👦そうして暫く経った頃、黒人兵は移送される事になりますが、黒人兵は僕を人質にして抵抗します😵❗怒った父は鉈を振るって、黒人兵の頭を砕き殺害します🩸🔪しかしその時、黒人兵が押さえていた僕の手も斬り落としてしまいます…🤣その後、包帯を巻いた僕の手を友人がからかいますが、僕は「もう子供じゃないんだ…👋」と天啓の様に悟るのでした…という話です🤗
②『空の怪物アグイー』 七編を収録した短編小説集です📖どの話も面白いんですが、個人的には大江健三郎さんの小説では珍しいユニークなオチが楽しめる、『敬老週間』と『アトミック・エイジの守護神』が大好きな作品ですね🤔
以上の二冊の本は、読書好きで未読の方には、是非、お薦めしたい《優れた短編小説集📚️》ですね😀