松本清張先生は1951年に『西郷札』でデビューして以来、82歳で亡くなるまで、数多くのミステリー小説や歴史小説を世に送り出しました📚️その作品の多くが映像化されている、大変著名な作家でも有ります🎬️今日はその中から、ミステリー小説の代表作を二作紹介します📕


①『張り込み』 ストーリーは東京都内で強盗殺人が起こります🩸🔪警視庁捜査一課の柚木刑事は、容疑者の石井が別れた恋人のさだ子に会いに来ると推理し、九州へと向かいます🚞さだ子は二十歳年上の銀行員の妻で、その連れ子三人を育てる平凡な主婦でした…👩柚木刑事はさだ子の家の近くの旅館で、張り込みをします🧐ある日外出したさだ子を、柚木刑事は見失います🙅‍♀️その間、温泉旅館で石井と再会したさだ子は、石井と激しく愛し合います💏しかし石井は、追い付いた柚木刑事に逮捕されます…🤣そして柚木刑事がさだ子に、「今すぐ帰れば、ご主人の帰宅に間に合いますよ🚏🚌」と告げるシーンで、小説は終わっています🔚…🤔短編小説ながら、何度も映像化されている作品です📽️

 


②『顔』 ストーリーは東京の劇団で活動している井野良吉に映画出演の話が舞い込み、喜ぶ良吉でしたが、一つだけ懸念が有りました😟良吉には九年前に「妊娠したから👶」と言って結婚を迫って来たミヤ子と言う女を殺した過去が有りました😵❗その時電車内で、ミヤ子の知り合いの石岡貞三郎と言う男に顔を見られていたのです👨良吉は邪魔者の石岡を殺そうと計画し、石岡と会いますが、石岡は良吉の顔を覚えていなかったので計画は実行しませんでした🆗良吉は映画の中でタバコを吸うシーンを監督に提案して、映画は全国で公開されて、良吉は映画スターへの階段を登って行きます🤗一方石岡は偶然、良吉の出演している映画を観ます🎥そこで良吉の《タバコを吸うシーン🚬》を観て、ミヤ子が殺される前に逢っていた男だと思い出します😎石岡は顔でなく、タバコを吸う仕草で良吉の事を思い出したのです🚋❕そして最後は、良吉が逮捕されるシーンで終わっています…👮‍♂️この作品も短編小説ながら、何度も映像化されている作品です📺️❇️


以上の作品は、推理小説好き・読書好きで未読の方には、是非、お薦めしたい〈名作ミステリー小説📖〉ですね😀