
中村文則さんは『掏摸(スリ)』で、大江健三郎賞を受賞しました👓️🏅今日はその『掏摸(スリ)』の紹介と、その姉妹編の『王国』にも言及したいと思います📚️
『掏摸(スリ)』 主人公は西村と言う天才スリ師の男です💶👝西村は仕事中、スーパーで万引きをしている母と少年に出逢います🛒👩👦そして警備員に万引きが見つかっている事を耳打ちします🆗それから西村と少年は仲良くなります👍️🧑しかしその頃西村は、裏社会の首領の木崎と言う男と再会してしまいます…😎木崎は「これから三つの仕事をこなせ💼失敗すればお前を殺す❗逃げたらお前の仲良くしている母と少年を殺す😵❕」と西村に命令します👿実際に西村の友人の石川は、木崎の掌で踊らされて殺されていました…🩸そして色々有るんですが、最後に西村は路地裏で木崎に拳銃で撃たれます🔫💥瀕死の西村は助けを求め、木崎からスッたコインを道路の通行人に向けて投げるラスト・シーンで終わっています🔚…という話です🤣
『掏摸(スリ)』の中では西村の生死は分からないんですが、『王国』の主人公の鹿島ユリカが木崎と知らずに会っている時に、ユリカの何時も持ち歩いているナイフをスッて警告する男が居るんですが、これは西村で間違いないでしょう🗡️🤔
何時もは、敬愛するドフトエスキーの影響を受けた重厚な小説を書いている中村文則さんですが、『掏摸(スリ)』はハードボイルドタッチのエンタメ作品で、凄く面白い小説です🤗
読書好きで未読の方には、是非、お薦めしたい《優れた長編小説📕》ですね😀