
横山秀夫さんは1998年、『陰の季節』で〈松本清張賞を受賞🏅〉してデビューして以来、数多くのミステリー小説を発表しています✏️今日はその作品の中から、ミステリー短編小説集を二冊紹介したいと思います📕但しネタバレしているので、未読の方は御注意して下さい⚠️
『動機』 四編が収録された短編集です🤗表題作の『動機』のストーリーは、J県警警務課の貝瀬は警察手帳の一括保管システムを、試験的に導入します📓👮しかしその初日に、U署で警察手帳が三十冊紛失します😵❗貝瀬は県警の幹部達に叱責されて、犯人を探します🕵️そして貝瀬は、U署の管理責任者の大和田巡査部長の失態を疑います🧐その事を大和田に話すと、翌日警察手帳は見つかりますが二冊足りませんでした…🔃無かったのは大和田巡査部長と若い神谷巡査の手帳でした👮♂️部下の神谷巡査の警察手帳紛失を隠す為に、大和田が仕組んだ警察手帳紛失事件なのか❔…と貝瀬が推察するシーンで終わっています🤔警察官同士の矜持のぶつかり合いが、見事に描かれた作品です👊✨
②『真相』 五編を収録した短編小説集です📖個人的には、『他人の家』が好きですね🥰貝原は過去に強盗傷害事件を起こして、刑務所に居た過去が有ります👨💼今は妻と二人で暮らしているんですが、ある日資産家の老人から養子縁組を申し込まれます😄条件は今の家を何時までも守って欲しいとの事でした🏠️老人が亡くなり、貝原が引っ越した家に強盗事件の主犯の男がやって来て脅迫された為、やむなく貝原は男を殺します🩸🔪貝原が男の死体を埋める為、家の地下を掘ると、そこには老人の妻の白骨化した遺体が見つかるのでした👵❕️…という怖い話です🤣
以上の二冊はまだ未読の方には、是非、お薦めしたい《優れたミステリー短編小説集🆗️👍️》ですね😀