「現実に向き合う」ということ♪ | 260分の1のあなたへ

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粟屋美月のシンクロを日常にして地球平和を目指すブログ♪

 

こんにちは。美月です。

 

濃厚な日々、このあと3連休に突入ですが

最終日に横浜でイベント企画しています♪

 

7月16日(月・祝)

10:00~12:00

「ライフターン年表で自分を観よう!」

https://ameblo.jp/tzolkin-circle/entry-12388769473.html

 

13:00~15:00

「13の月の暦とMy Tzolkin MAPのお茶会」

https://ameblo.jp/tzolkin-circle/entry-12388928473.html

 

7月15日23:59まで受け付け致します!

ピンと来た方~、なんだか気になるぅという方~

是非参加してみてください!

 

新しい時間の意識をプラスすることで、いつもの日常が変化しますよ~♪

 

 

そ~して

現実を変えるコミットした私です。

向き合っていたようで

間違えた方法で約2年くらいでしょうか

「時間」を過ごしてきました。


まさに現実逃避し続けていきていたことに「ようやく」氣づいた時

 

「現実に向き合う」とういことって

本当はどう何を意識して生きていくのか。。。

 

それがやっとわかりました。

 

そして先日の13の月の暦シェア会で

自分のガイドさんと会いたくないという思いがでてきているぅという言葉があって

めちゃめちゃはっとさせられました。

 

せっかく近くに自分のガイドさん(生き方を学べる相手)がいたのに

活かせていなかった。


私が頭に浮かんだ私の三人のガイド(13の月の暦・ドリームスペル的なガイドさん)

それは、母親と弟と叔母でした。(叔母はどんぴしゃりのガイドKin)

 

この三人は、(ガイドではないですが父も)

現実にしっかり向き合った生き方をしているなぁと

家族親戚であるフィルターを外して

一番近くで見本をいつも示してくれていたのに

私は見えないふりをして

家族の二人にはよく反発すらしていました。

叔母には、楽しちゃえばいいのになぁと

生き方(人生の選択部分に)に私の内心は否定的なことを思っていました。

 

時には

会いたくないって思っていた意識があって

それって(私の場合はもろに)

現実的に生きてきている相手がまぶしかったというか

その人たちに現実生き方の突っ込み入れられたら、

何もいえな~い自分が分かっていて逃げていたんだなぁ。とよくわかりました。

 

現実に向き合う覚悟ができた今

本当にオモシロイのですが

恐らく周りの人は、大変そうねと肉体的な3次元的な苦労を

心配するのかもしれない、

気の毒にとも思ったりするのかもしれないと思います。

でもですね~

本人は至って元氣。まさに氣が元気!

目がキラキラしてきちゃって~その時が楽しみでしかない勢いなんです。

 

本当にコミットできると

希望する未来の予定が近づいてくるだけの毎日なので

ワクワクが止まらん状態にもなれるくらいなんだと~。

 

いうわけでこの夏で一旦、夏なのに冬眠生活に入りますが(笑

(その前にお店の看板はきちっと出しておきますね!)

3日後(7月16日月)のイベントは冬眠前最後の企画です。

 

おっと~

13の月の暦でいう「13:20」の

「13月20日」宇宙の月20日(G暦2018年7月16日)でございます。

 

「西洋占星術」も「13の月の暦」も

なかなかすぐには全容把握できる世界ではありませんが

新しい切り口で、二つの世界をご紹介させていただきたいと思いますので

初心者さまも既にユーザーの方もおニューな切り口を

試しにいらしてみてください!

 

 

お待ちしております♪

 

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Catch The Flow of Synchronicity!!!

シンクロ☆キャッチャー美月