ではなく実はここで帰宅を考えてました(^^;
先ずは白川郷の『白川の湯』で
温泉に入り汗を流してマッサージチェアでまったり(笑)
帰路は東海北陸自動車道→北陸道→関越道と考えてましたが、
疲れたせいかSAで仮眠のつもりがガッツリ。
気付いたら朝
どうしようか、なんて考えてるうちに高校時代の合宿の地に行ってみようかなと思い
上信越から帰ることに走ってSAで休憩。
地図みてたら『そうだ!群馬の富岡製糸場に行こう!』なんて気分になりそこを目指してみた。
朝8:30には富岡製糸場に着きました。
まぁ解説は上手く出来ないので画像を!
レンガ造りの建物、全て洋式建造物(フランスの建築技術)かと思いきや所々和式技術も合わさって造られている建物。
煉瓦は瓦造りと似ていた為、群馬の何とかって石(ここ大事なんですが忘れました)を使用し、瓦職人と試行錯誤しながら造られた建造物。
操業は1872年(明治5年)~115年間稼働。
歴史あるなぁと思いながら中へ。
中は歴史と展示スペースだったり、製糸体験出来るブースあったり。
この工場の設計者 ブリューナ氏の社宅です。
今回の旅、主に歴史だったり日本の良さをみることになった旅。
4回に分けてお読み頂きありがとうございました(^^;
また気が向いたら書きます。
PCから画像載せるとどうやら3Mまでしか載せられないのが作業に支障きたすので
出来ればPCから載せたいですなぁ(^^;
では、また