昨晩お伝えしたように、米重要マクロ指標に対する市場の反応は連鎖しやすいため、今晩の米1月PCEデフレータに関しても火曜の米2月CB消費者信頼感指数と同様に売り材料視される流れを前提としておくのがスマート。

月末月初、特にメジャーSQ月序盤は一過性の乱高下とトレンド性のある上下の区別がつきにくい事も踏まえれば、 「本日大引け時点での2,3割の余力確保」を軸に、ストレス玉の大胆な縮小により柔軟性を高める方針で臨んでください。

その上で・・・、攻撃面では好トレンド銘柄を中心に(A)半導体セクターを中心とする外需系東証主力株・日経先物高にリンクしやすい値がさ株、(B)割安株や高配当銘柄、(C)テーマ性・流動性高めの中小型株...のバランスに配慮したポジショニング、押し目買い・上昇時の売りすぎ注意スタンスを継続。

 

※ 手仕舞い条件の設定・売却手法のバランス、指値注文を交えた‘思考停止回避策’なども従来通り。


※ 昨夕触れた「スタンダード系低位株の騰勢はマネーゲームの最終局面を示唆」に加えて、昨日のNY市場にてAI・半導体関連への利確売りが目立っていただけに、中小型株での強引な勝負は避ける方針で。