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今までのストーリーはコチラ↓

ダイヤモンド第1話 Yuzuストーリー 〜私、このような親の元にやってきました〜

ダイヤモンド第2話 Yuzuストーリー ~〇〇両親と冷めたわたし~

ダイヤモンド第3話 Yuzu ストーリー~小学生のときは〇〇に癒されて頑張れた~

ダイヤモンド第4話 Yuzu ストーリー~人の悩みを聞く機会が増えたとき~

 

 

 

 

学生から社会人になり

自宅からの通勤は変えられないまま過ごし

大学生の頃から少しずつ

新○○教に足を運ぶ頻度が増えて

周りの人の悩みを聞く機会も増えていきます。

 

 

 

 

 

 

同世代だけでなく、年下の子や

年上というか、、お母さま世代から

お子さんのことで話を聞いてほしい、と

声がかかることもでてきました。

 

 

 

 

そうすると、、、

ここで書く内容なかなり大まかですが、

話す言葉からいろいろ感じるようになってきました。

 

 

 

例えとして書いてみますね

 

 

 

(例)

上段→周りの人からの言葉

下段→私がピンと浮かぶ言葉(※聞く相手によって同じとは限りません注意

 

丸ブルーこれだけ頑張ってるのに状況がひどくなるばかりなんです。。

→きっと別のことと向き合う合図のような気がする

 

丸ブルー学校の友だちのことでイライラする。。

→家族関係が気になる、ライフスタイルから気になる

 

丸ブルー人間関係に悩んでます

→「悩んでいる」という自分を発信しているけれど、

 実は、そのような弱い姿をだすことで攻撃されないように

 身を守っている感じがする。

 

丸ブルー困っていることがあるんです

→人にかまってもらいたいんだろうな、、ただ、その前に

 自分で自分を見つめないと何も変わらない気がするな、、

 

丸ブルーこれだけ頑張ってるのに状況が変化がないんです。。

→まだ動くべきタイミングではないからだろうな、、

 とにかく他に何があるのか聞いてみよう

 

丸ブルー悩みありませーん

→自分と向き合うことを恐れている感じがする

 深く話を聞いてみよう

 

丸ブルー人と話すのがこわいんです

→安心感をもってもらえたら変化する気がするな、、

 

丸ブルーこのような人が許せないんです

→自分に対する苛立ちを周りの人に映してイライラしてる気がする

 

などなど。

 

 

もちろん、人を変えることはできないので

なりたい未来の姿をイメージしてもらいながら

ご自身で気づいてもらえるように

話を進めていきます。

 

 

 

 

これを試行錯誤しながら

かなり実践してました。

 

 

 

 

相談を聞くとき以外は

そのスイッチを入れないようにしてるんですけど

ふとした会話でもそう思わせる

発言をしているときがあったらしく

 

 

 

 

 

学生時代に友人からは

「その分析癖、今、ださなくていいよ~」

言われたこともありますが(笑)

好きでしているわけでなく

人を裁くためにしているわけでもなく

浮かんできてしまうときがあるんですー。

 

 

 

 

注意してもらって

スイッチを切り替えることは

意識できるようになりました(笑)

 

 

 

 

もう少し、新○○教について書きますね。

以前から書いていますが

大勢の中にいるのは好きではないですし

気も使って疲れるし

できることなら

離れたい気持ちもありました。

 

 

 

 

 

ただ、、、母親や周りからの

 

次のような刷り込みが影響していて

離れたくても離れられずガーン

 

 

 

 

 

家の因縁というものがあり、

我が家はお金、家族で苦労するものだから

その因縁ができるだけ小さくて済むように

徳を積みなさい。

 

 

 

 

 

あなたの言葉は刃物で

崖っぷちに追い込むものがあるから

徳を積んで

人に迷惑をかけないようになりなさい。

 

 

 

 

 

 

体が弱いから

人のために動いて徳を積みなさい。

 

 

 

 

 

母は

「結婚後の名前の画数が

○○という数字でお母さんは

苦労をしているから

あなたにあう画数の人と

出会えるように徳を積みなさい。」

(細かいですが一の位の数字が同じでもNGでした(笑))

 

 

 

「お母さんはおばあさんの言うことを聞かずに

結婚して苦労しているから。

親いうことを聞くことは大事。」

 

 

 

と、、、大まかに言って

このようなことを

小学生の頃からずーっと

刷り込まれていたのですもやもや

 

 

 

苦労している母の姿を観ていたので

親の言うことを聞かないと

私も苦労する、という気持ちがあったから

母親の言葉を振り切る勇気もなかったですね。。

 

 

 

 

なので、

この場に足を運んで徳を積まないと

自分の人生が終わってしまうショボーン

という恐怖がつきまとってましたあしあと

 

 

 

 

思考が現実化するって

よく聞きますよね?

脳にある言葉、ほんと引き寄せてました(笑)

画数、因縁、というのは

頭から消すことができなかった私が

いいな、という男性は

見事に、、、画数がNGな人、

生い立ちが似ている人笑い泣き

もう、ほんと自分が嫌だったな(笑)

 

 

 

 

 

そうやって

チャンスを逃すことばかり続いたので

付き合うだけならいいじゃない、と

切り替えて付き合ってみたら

親、親戚から猛反対。

それもあり、言葉を跳ね返す力もなく

疲れて終わってしまいましたてへぺろ

 

 

 

 

 

 

そして、ひたすら人のために

動いていたのですが

10代のときにも手術も受けました。

 

 

 

 

 

最初に手術内容の説明を受けてから

しばらく通院していたときのこと。

 

 

 

 

 

そんなに簡単に症状は

変化しないといわれながら

通院していたのですが

 

 

 

 

 

 

 

手術直前の検査で

お医者さんが想定ていなかった

変化があり急遽、手術内容を変更。

 

 

 

 

 

 

 

当初の予定より軽い内容で済みましたびっくり

 

 

 

 

 

 

再発の可能性もあると

言われて退院したものの

疲れが溜まると変化がでて

辛さはありますが

手術をするまでの状況では

ないので驚いていますびっくり

 

 

 

 

 

 

学校の繋がりの人とかでは

「ラッキーでよかったね」の

一言で終わりますが

 

 

 

 

 

 

新○○教の人からは

 

「徳を積んでるから

このような功徳をいただけたのね

感謝の気持ちでこれからも

活動をさせていただきましょうね」

 

 

 

 

と、言われてました。

 

 

 

 

 

ですが、一番苦しみ悩んでいた

家族のことは

解決するわけでは

なかったのですがキョロキョロ

 

 

 

 

 

 

 

今書いたことは一例ですが

客観的にみて

すごいタイミングで変化が起きるな、と

驚くことも正直ありました。

これが何の影響なのか

理屈で説明するつもりはないですが、、

 

 

 

 

 

 

なんというか、、、

人の知恵の域を超えるような

変化、というのでしょうか。。。

 

 

 

 

 

ぽつぽつ

そのようなことも

体験しながら過ごしていました。

 

 

 

 

 

根拠はないので

活動にでていたから変化があった

と断言できるものでもないと思いますし

たまたま、偶然、という言葉で

片付けることもできるとも思います。

 

 

 

 

教えとか細かいことというよりも

情けは人の為ならず

ということがいろんな流れを

つくることもあるんじゃないかな~、と

漠然と感じていましたし、

 

 

 

 

新○○教の行事に追われいる

という気持ちが強くありましたが

 

「いそがしく過ごすことが

自分のわがままな心を

取り除くためにありがたいこと」

 

という認識があったので

皆さんのバタバタに

一緒に流されていたら

気付けば時間が過ぎていた

という感じで疲れもあったり。。。

 

 

 

 

 

疲れもありましたが

場所は関係なく

縁ができた人が元気になると

やっぱり嬉しい気持ちに

なるものですよね?ルンルン

 

 

 

 

 

 

なので、人間関係で

悩んでいる人の話を聞いて

その人が元気になったり

一歩前進した姿をみさせてもらうと

嬉しくなったりもしていました。流れ星

 

 

 

 

 

 

なので全てがマイナス

だったわけではないかな、、、

 

 

 

 

 

 

学校生活やバイトだけだったら

きっと出会えなかったような

先輩たちと繋がれたのも

いろいろ勉強になったと思います。

 

 

 

 

 

ただ、少しずつ

違和感を感じるようになったこともあります。

一般的にみんなが喜ぶような出来事も

新○○教の人たちは

「ありがたいこと」として受け止め

 

 

 

 

 

 

 

感謝の気持ちでさらに活動していく

という流れでしたし

 

 

 

 

 

 

一見、ネガティブに思うよな

出来事にも

それを通して学べること

気づかせてもらえることがあると

しているので

 

 

 

 

 

 

結局は

「どんなこともありがたい」と

受け止めて

 

 

 

 

 

 

ネガティブな出来事を通しては

自分の心と向き合うということを

繰り返していたように思います。

 

 

 

 

 

 

なので、10代、20代頃の私からすると

 

 

 

 

 

嬉しい出来事は

普段活動にでているから、と

言われ続けていたので

自分で成し遂げたという達成感

どんなことにももてませんでしたし

 

 

 

 

 

 

ネガティブなことが起きれば

とことん自分と向き合います。

この「向き合う」は今でいう

「自分の心の声をきく」ではなく

 

 

 

 

 

 

「自分に何が足らないことを

気付かせてくだっさったのだろう」

という向き合い方なので

 

 

 

 

 

 

とことんセルフイメージは

下がっていってました。

 

 

 

 

 

 

母からは

「普通の生き方では

あなたは幸せになれない」

と言われ続け

ネガティブなことがあれば

自分の足りないところを探す、という繰り返し。

 

 

 

 

自信も安心感も持てなかったし

自分で自分の人生の舵を

きれていない感じでした。

 

 

 

 

 

 

たまには自分が好きなように

過ごしたい!、と思っても

自由に過ごしていることが

わがままにふるまっているようで

居心地が悪くなり

 

 

 

 

 

 

 

結局は人のことで

動いてしまっていたということも

よくありました。

 

 

 

 

 

 

 

今でいうと

自分を満たしていないで

人のために動いていることが

このコミュニティでは

普通だったので

 

 

 

 

 

 

 

自分が枯渇状態ゲッソリではありましたが、

満たすこと=わがまま

というイメージはしっかりあったので

自分を満たすことはできなかったですね。

(今は、自分優先です(笑))

 

 

 

 

 

少しずつこのコミュニティだけで

動いていることに

疑問を持ち始めた頃

活動とは全く関係ない方から

ヒーラーさんを

紹介してもらいました音符

 

 

 

 

 

新鮮な経験をすること

 

 

 

 

 

これは私が生きていくうえで

昔から大切なポイントだったらしく

新しい分野の人と話せるキラキラ

という興味も後押しして

さっそく行ってみることにしました。

 

 

 

 

 

 

今になって

振り返って無駄なことは

何一つない、と言えますが

 

 

 

 

 

 

数年前までは

家族の悩みが消えないんだったら

せめて10代、20代に

もっと楽しい思い出を

残したかった!!!!!、という

悔いもありました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

ただ、

「いくつになっても

人生を思い通りに動かせる」ということを

実体験させてもらうために

このような道を通ってきたのかな、と

思ったりも。

 

 

 

 

 

 

 

今日はこのあたりで。

読んでくださり

ありがとうございましたニコニコ

 

 

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