眠れなかった昨夜・・・。

深夜のtelephone。
なんとなく寂しそうだったなぁ・・・。

・・・違う。
私の寂しさが,伝染(うつ)ったんだね。

どんな時も,君は冷静な眼差しで,この地上の陰と陽を掻き分けてく。

でも,胸中にはいつも嵐を渦巻かせている。

私は願う。
分厚い雲を晴らす風になりたい。
雲間から射し込む柔らかな陽射しになりたい。

でも・・・
現実には,何も出来ない。だから,余計に寂しくなる。

象(かたち)在るものは壊れ,流れた水は戻らない。
だからせめて,気持ちだけは揺るがないように・・・

これが一番難しいね(笑)

こんな時こそ,笑顔で。
Love ∞

(*^^*)
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