＊50歳を過ぎても強くしなやかで健康な自分になれる場所＊
neko~寧香~ 中医アロマ®︎サロン・スクール
森山智子です😸
中医アロマ®︎セラピーは
アロマセラピーと中国伝統医学の考え方を組み合わせ
未病(なんとなくな不調)を改善・予防し
自然治癒力を高めていく
古くて新しいセラピーです
「ちょっと腰が痛いけど、動かせるし、我慢できる」
「ちょっと頭が痛いけど、寝込むほどではないし、我慢できる」
「なんか胃がイマイチだけど、欲しいし食べられるから食べる」
「なんか怠いし眠いけど、これだけやっておかないと明日が大変だから睡眠時間削る」
なんでしょう。
年齢的な経験値からなのか。習慣なのか。
国民性や地域性なのか。
「これくらいなら、自分を無視してもいい」
ってなる人は、多いですよね。
同じ事を、子どもが、家族が、職場の人が言ったとしたらどうしますか？
『え？大丈夫？』ってなりませんか？
なんなら…
「休んでいいよ」
「病院行くだわ」
「代わりにしておくよ」
…とか、言っちゃいません？
どうして、それを自分に対して思えないんでしょう？
もっと自分を大切にしていいんじゃないのかな？
「分かっているけど…」と言う人ほど、全く分かっていません。
病院へ行くのが面倒？
病院へ行く時間がない？
んー、自分のための時間を作れませんか？
でも、ランチとかそういう予定は作れていますよね😅
まわりに迷惑をかけるから…
本当に具合が悪くなって、入院や手術になってしまった方が、迷惑をかけてしまうのではないでしょうか？
よくそうなってから『強制終了がかかった』と、なんちゃってスピリチュアルみたいな言い方をする人がいますが。
本当に地に足つけたスピリチュアリストなら、もっともっと前に自分の身体からの声を聞いて対処できていたはずです。
こういう適当な言葉でごまかすのはやめましょう、
そのごまかす癖が、自分の身体からの声を無視したのですから。
なんて事なさそうな。
ほんのちょっとの違和感。
ほんの些細な変化。
その身体からの声を丁寧に拾って、自分を大切にしませんか？
お子さんや、家族、職場の人などを大切に思うように。
どうか自分自身も大切になさって下さい。
⌘ 50歳を過ぎても強くしなやかで健康な自分になれる場所 ⌘
neko~寧香~
中医アロマ®︎サロン・スクール
営業時間：9:00〜20:30(最終受付)
店休日：不定休
住所：出雲市斐川町
＊場所の詳細はご予約確定時にお知らせしております。
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