となりの怪物くん
1巻と12巻の違いに迫るっ
絵
まず、表紙からいくと

てな感じで、みた通り雰囲気がちがう( ゜∋゜)
1巻→さつばーつとしていて、ぎこちない感じ
12巻→やわらかーくて、少女まんがっぽくなった
あと、たぶん、あんまキャラ設定が決まってない頃の雫はちょいおかしいw
↑
コレ思ってんの私だけじゃないといい(・Θ・;)
①「てめえのせいでマルコは死んだ!」の次のシーン
↑
これこれ!
私的に雫はこんな反応しないと思う。
初期の時点で雫は相当人に無関心だから、そんなビビんない!
まず、「うわ、めんどくせぇの来やがったよ」みたいな表情であると思う( °д°)
②学校の回しもんの次のシーン
↑
はい。
これは表情でなく、言葉。
雫は初対面の人にも、初対面でない人にも丁寧な日本語をしゃべりますっ
な・の・に!
ハルに対して「プリント届けに来ただけだよ」だとぉ…?
これは必死こいて、死なないように早口で言おうとしたため。
という点も考えたが、まあ、そこは置いとこう。
③ハルが犬もってきた時
↑
まず、言わない!
言ってもこんな言い方しない!
ハルに馴れてないからかもしれない、という説は置いとく。
④みっちゃん「一発やっとく?」の次
↑
まず、やらない!
コレは絶対にしない!!
「…いえ、帰ります」っつーのが、雫の大判振る舞いだろぅ!?
⑤バッティング中
↑
雫はボールに一切当てられない。
そして、ボールに当たっても喜ばない!
コレは雫をバカにしてるのではなく、この時の雫がどんだけシベリアちゃんなのか思い出して!!!
そしたら、分かるから!
⑥あの名シーン
↑
本来、言わない。
ヤマケン達、完全スルーします
「あれ?ハルの女じゃん』的なこと言われても、結局無視っすわ。
まあ、まずバッティングしないけどね!雫はね!
そこから否定してるから、こんな状況になる訳ないからね(‐^▽^‐)
まぁ、ともかく!
このちょっとした可笑しさがなかったら、
きっと今の雫やハルや、その他諸々も今の状態にはなってなかった!
ということで、このちょっとした変さが、
この物語には必要だということが分かりマシた!
はい、それではサイナラ( ´艸`)
(二回に1回のペースでイラストは載せます。
さすがに1回ペースはきついっす)
はじめましてっ
rinaって申し上げます(θωθ)
えー、このブログを見たのも
なにかのご縁!
ここは末永く、仲良くさせてください(`・ω・´)ゞ
そして、1回ごとに私のジマンの下手絵が登場しますっ((((゜ρ゜)
見たくない方はどうぞ、あっちの方へ。


