昭和放浪ブログ

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「渡る世間は鬼ばかり」。生き辛い世の中を必死に生きています。たとえ報われる事が無くても。。。

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2015年も残す所、あと僅かとなりました。もうすっかり冬。寒さが苦手な私には夏が待ち遠しい限りです。年を重ねる毎に1年過ぎるのが早く感じることを「ジャネーの法則」と言うそうですが、まさか歳? いやいやいや…


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潮風の少女』(作詞作曲:松宮恭子)は1982年3月21日にキャニオンレコードよりリリースされた、堀ちえみさんの1枚目シングル。

1981年に開かれたホリプロタレントスカウトキャラバンにて、グランプリを受賞した堀ちえみさんの記念すべきデビュー曲。穏やかな、ほんわかとした旋律に、純真で無垢な15歳の少女が丁寧に描かれています。私はメロディの印象を文字に起こす事が苦手なため、詳しい分析は止めておきますが、なかなか佳曲な部類に入るのではないでしょうか。

デビュー曲は、そのアイドルのこれより発揮していく個性を決める、重要な1曲となります。その面でもこの『潮風の少女』は当時の可愛いらしいちえみさんの醸し出す純粋さで溢れる雰囲気に非常に合っており、耳障りも良く私の好きな曲の一つです。ややインパクトには欠けるかもしれませんが。


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B面は『メルシ・ボク』(作詞作曲:佐々木勉)。同年TBS系にて放送されたドラマ「メチャン子・ミッキー」(1982年)の主題歌でした。視聴率はそれ程振るわなかったそうですが、YouTubeに第8話「留置場より愛をこめて」のみ、UPされています。‴ドタバタ青春コメディドラマ‴といったところでしょうか。ちえみさんの演技が「スチュワーデス物語」より自然なのが何とも可笑しいですね。興味のある方は検索してみて下さい。
曲の方は潮風の少女と同路線の純真な少女の恋を描いた作品で、ちえみさんのシングルB面の中でも評価の高い作品です。


レコード売上としてはデビュー曲ながら8.8万枚(オリコン最高27位)を記録。この曲から始まる堀ちえみさんの「潮風の少女~真夏の少女~待ちぼうけ」と続く初期少女三部作、大好きです。

(星星星/3.5点)