随分長らくブログを放置していたので、もうこのブログを見てくれている人はいらっしゃらないとは思いますが、一応ご報告を兼ねて、今の私のぐちゃぐちゃになってしまった心の内をここで吐き出させてください。
愛犬チョコは、2018年8月6日午前6時20分、虹の橋を渡っていってしまいました。
享年10歳でした。
犬の11歳は人間の年齢だと還暦ということなので、11月が誕生日だったチョコは人間でいうと59歳で亡くなったことになります。
チワワの平均寿命は12歳と聞いていたので、体が丈夫とは言えなかったチョコですが、12歳までは生きていてほしくて、ちょっとした体調の変化でもすぐに病院へ連れていくほど健康管理には気を付けていました。
このブログを始めてしばらくして、1歳で異物を取り除くため、胃と腸を開腹手術を受けました。
思えばあの時死んでしまってもおかしくない容体でしたので、10歳まで生きてくれたことに感謝すべきなのかもしれませんが、今はまだ気持ちの整理がつきません。
なぜなら、沖縄の夜間診療を掲げている大手チェーンの動物病院の当直の獣医師に殺されたからです。
1歳で大きな手術をした後も床を執拗に舐めるチョコでしたから、よく嘔吐する子で餌をたべなくなったりする子でした。
6歳ぐらいのときに初期のヘルニアという診断を受け、階段の昇り降りも絶対にさせないように気を使っていました。
7歳の時に嘔吐を繰り返した際受診をして背骨のレントゲン撮影したところ、膀胱に結石があることがわかりました。
結石を溶かす要素があるフードに切り替えて様子を見ましたが、小さくなるどころか大きくなってしまっていたので、摘出手術をしました。
体重も増えすぎないように、膀胱結石が再発しないように、フードも療法色を与えていました。
昨年の8月、嘔吐を繰り返してぐったりしていたので血液検査を受けたところ、肝臓の数値、白血球数が異常に高く、人間ならば緊急入院しなければならないレベルだと言われました。
でもチョコの性格をわかってくださっているかかりつけの病院なので、入院させることでストレスを感じて元気になるのが遅くなると判断していただき、朝9時に病院へ連れて行き、点滴を18時までの9時間していただき、夜は自宅に連れて帰るという生活を10日間送りました。
少しずつ快方に向かい、皮下点滴を二日に一回から三日に一回になっていきました。
一年前の夏は、あまりにも悪い血液検査の結果に死を覚悟したことを覚えています。
もし、肝臓がんや白血病ならば、延命治療はしないで自宅で看取ろうと考えて、その旨を主治医に伝えましたが、エコー検査してもがんでも白血病でもないという診断でした。
体調が悪くなったら対処療法で血液検査して点滴治療を施していこうと言っていただきました。
あれから何度も体調を崩すたびに点滴治療や注射で乗り越えてきました。
元気であっても毎日胆汁の流れを良くする錠剤を飲ませて、週に一度は皮下点滴のために通院するという日々でした。
そうした生活を送っていると、ストレスを感じることがあると肝臓の数値があがるというパターンがわかってきました。
特に急に寒くなった時には必ずと言っていいほど体調が悪くなりました。
7月下旬、チョコをサマーカットに連れて行ったショップで、5歳のトイプードルの女の子に出会いました。
事情があって里親募集をしているということでした。
私の性格上、チョコが死んでしまったら、ペットロス症候群に陥るのは目に見えていたので、チョコが元気なうちに二頭目を迎えたいと思ってはいましたが、チョコは他の犬と仲良くできないことは以前譲渡犬を2週間預かった時にわかっていたし、ストレスを感じると肝臓の数値が上がってしまうので多頭飼いは無理だとあきらめていました。
でも、おとなしいそのトイプードルと対面した時は嫌がりもせず、相性が良さそうだったので、4日間のトライアルで飼うか判断することにしました。
結果、体調を崩すことなく、ほどよい距離感を保っていたのでうちの家族に迎え入れる判断をしました。
7月28日からトライアル開始で嘔吐もせず、二頭とも食欲があり、とても元気でした。
8月5日日曜日の朝ごはんも8時に二頭とも競うようにして完食したのですが、チョコが一時間後から何度も嘔吐を繰り返しだしました。
病院が休みの日に困ったなと頭を抱えました。
嘔吐の量が今までにないような量だったのです。
そこで、夕方、日曜にも診療している動物病院に連れて行って点滴を受けました。
これまでも2度ほど点滴をしてもらったことがある病院です。
まだこの時は自力で立てていました。
今思えば、点滴と一緒に吐き気止めの注射をなぜ打ってもらわなかったのか、自分を責めてしまいます。
帰宅してからも嘔吐をしていたので心配になり、夜8時から12時まで診療してくれる夜間の当番病院を調べたところ、家から遠い病院で、私はその地域の道は詳しくなく、車で連れて行って道に迷うことでチョコの容体が悪化してしまうことを懸念して、翌日の朝一番にかかりつけの病院へ連れて行こうと決心しました。
ところが12時を過ぎたあたりから頻繁に嘔吐しだして、自力でまともに歩けなくなってしまったので、沖縄で唯一夜間救急の看板を掲げている病院へ連れて行く決心をしました。
電話したところ、女性の方が電話に出て、「今から来られるんですが?患者さんがたくさんいらっしゃるのでながく待つことになりますが、それでも来ますか?」と言うのです。
私は、「連れて行きますよ。吐く量が尋常じゃないので点滴をしてもらいたいので」と言うと、「どれぐらいに着きますか?」と聞くので、「3時半までには着きます。」と答えて2時半に出発しました。
その時にはチョコは自力で立てないほど衰弱していて、助手席に吐いてもいいようにトイレシートの上に寝かせて2時半に出発しました。
夜中なので45分ほどで着くはずでしたが、ナビに住所を登録して病院を目指したのですが、ナビがこのあたりだと言っているあたりは真っ暗で、病院が見つけられず、国道に引き返してまた探すというロスタイムがありました。
とりあえず車を寄せて探そうとしていたらそこが動物病院の駐車場でした。
夜間救急の動物病院ですよ?
しかも、今から向かうと電話しているので、わかりやすいように看板に電気つけておいてくれても良くないですか?
不審に思いながらも、なんとか3時半に病院に着きました。
すると、待合室に通されましたが、真っ暗で誰もいませんでした。
患者さんが多いからかなり待つって言ってたのになぜ?とわけがわからなかったのですが、暗にめんどくさいから来るなって言いたかったんだなと今思います。
診察室に通されると、表情が冷たい医師が奥から出てきました。
あまりの無表情に、気味が悪かったです。
状況を説明しましたが、「どうしたいのですか?」と聞いてくる始末。
「血液検査をしてその結果を見ないことには安易に点滴や注射などできないですよ。でも血液検査したいというならしますけどね、夜間だから2割増しですよ?どうします?」と言うのです。
もちろん血液検査してくださいとお願いしました。
その時に診察台に立たせようとしたけれど立てず、しかも診察台の上に大量に吐いたにも関わらずその医者は無表情のまま。
血液検査して点滴してもらったら元気になるはずだと自分に言い聞かせて、看護師の女性にチョコを預けて、私は待合室に戻りました。
採血が終わって私のところにチョコが戻ってきて、「結果が出るまで30分かかります」と言われて待っていたのですが、そろそろ30分経つとホッとしていたところ、看護師の女性が来て「採血量が足りなかったので再度採血させてください」と言ってきたのです。
私は、「さらに30分待つんですか?」と言ったら、「15分ぐらいで結果出ると思いますが。」と言われて、ムカッときましたがまたチョコを預けました。
その医者からは、ぐったりして自力で立てなくなってる犬を心配しているそぶりなど微塵も感じられませんでしたし、採血に失敗したことに対しての謝罪などありませんでした。
結局さらに30分待たされて結果が出て診察室に呼ばれたのですが、検査結果は予想通り肝臓と白血球数の異常が認められ、脱水症状の値が出ているのに、「点滴するほうが命の危険がありますよ。夕方点滴してるんだから朝になってかかりつけの病院に行って主治医の診察を受けたほうがいい」と言うのです。
そして再度「で、どうしたいの?」と言ってくるのです。
もうこの医者とやりとりしたくないと思って、「このまま吐き続けるとどんどん衰弱していくばかりですから吐き気止めの注射をしてください」と言って、吐き気止めの注射だけ打ってもらって帰るしかありませんでした。
注射が終わって、「朝、かかりつけの病院に連れて行くまでに死んでしまうことはないですか?」と聞くと薄ら笑いをうかべながら「死にませんよ」と言い放ったのです。
もうその頃には、一秒でも早くこんな病院からチョコを連れて帰りたい、はやくかかりつけ医に助けてもらいたいと思って2万円を支払って明け方5時に病院を後にしました。
車の中でも荒い息遣いで横たわったまま。
6時少し前に家に着きましたが、その時助手席に敷いていたトイレシートにうんちとおしっこをしていました。
今思うと、私が運転中気づかなかっただけで、痙攣をおこしていたんだと思います。
部屋に戻って寝かせてもぐったりしていて、どんどん呼吸があらくなるばかり。
そして6時過ぎ、異常な呼吸の速さに怖くなり抱きかかえると、私の腕の中で、キューンという今まで聞いたことがない鳴き声を発して、そのまま手足がピンとなって目が見開いたまま、息がとまっていることに気づきました。
でも私は冷静に、痙攣おこしているだけだから、すぐに痙攣がおさまって息をしてくれると信じて呼吸が再開するのを待ちましたが、1分経っても2分経っても息をしません。
私は急にパニックになり、泣きながら、人工呼吸と心臓マッサージをしましたが、息を吹き返すことはありませんでした。
なぜ、夕方、吐き気止めの注射をお願いしなかったんだろう。
なぜ、12時までに当番病院に連れていかなかったんだろう。
夜間救急の病院で、もっと強く、点滴をしてとお願いしていたら。
私が、2頭目を飼ったことでストレスを感じさせてしまったから、結果肝臓の数値があがってしまったんだ。
私がチョコを殺したんだ。
私のせいだ。
チョコ、ごめんなさい。
・・・・・・毎日毎日泣いてばかりいます。
夜間診療の病院に朝になって電話すると、副院長という人が電話に出て、話をきいてくれました。
副院長先生は謝ってくれて、入院を勧めて帰すべきではなかったと言いました。
病院は獣医師不足で、夜勤が続いて獣医師は疲れているとも言い訳していましたが、そんなことなら夜間救急の看板下げてと私は言いました。
もう、私のような思いをする人が出ないようにしてほしいともお願いしました。
血液検査代返して、と言うと、お見舞金として返金すると言って、一週間後2万円が現金書留で届きました。
それでも納得いかなくて、訴えようかと思って、法律事務所に行って弁護士に相談しましたが、答えは、慰謝料取れても3万から10万円で訴訟にかかる費用のほうが上回るからよく考えたほうがいいというアドバイスでした。
そこで、私はチョコを診察した病院に電話して、お金が欲しいわけではないので、あの獣医師から直接説明と謝罪をしてほしいと電話したところ、また副院長先生が対応して、お見舞金を送った時点で解決していることなので今後対応はしない、と言われました。
人を恨んだり、憎んだりという負の感情は、こんなにも精神を衰弱させるものかと思い知らされています。
そして、毎日、チョコの仏壇に手を合わせて、泣いて謝っています。
早くチョコのところに逝ってしまおうかと考えたりもします。
もし、このブログを読んでくださった方がいらっしゃって、私と同じ思いをした方に、どうやってこのやるせない気持ち、自分を責めてばかりの気持ちをおさめられるのか、お聞きしたいです。
助けてください。


















もやっちゃいますが、フローリングなのでノープロブレム

















もちろん私が持ちました
(500円)
娘が持ちました
次男が持ちました
(一個1500円)



(2000円)

(一枚1800円)
















