長男は聴覚過敏です。
教室のザワザワした音や、話し声や子どもの奇声が苦手。
苦手になったのは3年生で引っ越してからです。
それまでは・・・苦手を自覚してなかった、そうです。
そんな長男、学校には耳栓して行っています。↓これです。
これ、
音全体を20㏈だけ抑えるという耳栓です。
ライブ関係者やライブに行く人におすすめのやつ。
音は全体的に抑えられるけど、会話はちゃんとできます。
インターホンや警報なんかも聞こえます。
私も試したけど、扇風機とか冷蔵庫とか、常に静かに鳴っている機械音は完全に聞こえません。
静けさの中にいるようで、私的にはいい感じ。
でも、長男的には「まだ聞こえる」そうな。
もうちょっと違う耳栓がいいのかな?
いろいろあるけどさ、耳栓って試せないのが難点なのよね。
あ、ちなみにイヤーマフは「頭が締め付けられる」から嫌だと。
ノイズキャンセリング機能のイヤホンは高価過ぎで気軽に試せない。
教室が静かなら良いんだけど、今時の学校はどの学校も騒がしく立ち歩く子が居るようです。そして、先生も「多様性を認める」ことを念頭に指導するので、昔みたいに「静かにしなさい!」とは注意しないみたい。
うるさい子は静かにできない特性があるから、周りの人が理解しよう。だって、
うん、それもわかるけどね。
じゃあ、長男のように聴覚過敏がある子はどうなる?
学力も高く、真面目に席について学習できる子なのに、うるさいからその場にいられない子は、支援学級なのか?どっちが支援学級なんだ?って話です。
社会がそのように変わっていくから、真面目で繊細な子はどんどん不登校にもなるよね。
静かな子のクラスと、元気な子のクラスと、2つ作ればどっちも救われるのにな。

