シャーペン戦争(受験編)
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~勉強中の悲劇~

三月某日、俺は、とにかく宿題を片付けている。本来、四月八日にまでにできればいいが、俺にはそんな余裕も


ないのである。にしても、へやに違和感がある。それはそのはず、実は卒業に伴い、無駄な荷物(ゴミ)が増えて


部屋は壊滅状態。勉強スペースがやっとだ。そこで俺は思った。


・・・・・・・・・・片付けよう!


そこでまず、いらないものを部屋の外へ除外、もうこの際全部!!


そしたら、いらないゲーム、マンガ等たくさん出てきた。それはすべて、専門店へ売り払った。(結構儲かった)


そして掃除機、ほこりがすごい!ふき掃除、雑巾が一列で真っ黒、布団、机の下のマットを干した。


布団はともかく、マットはもうほこりの塊。


部屋は綺麗になったところで、俺は机の配置等を変えるため、設計図を書いた。


机を壁じゃなくて窓側に設置、ベッドは広いところへ移動、その他もろもろ。


いい天気だったので、すぐ終わった。そこで問題発生。


教科書類、邪魔じゃね?!   思わぬ刺客、こいつらいたってどうしょうもないでしょう!!


またまたやりまーす、縛ってストックハウス(蜂の巣)だ!! お前らの時代は終わった、これからは俺たちだ


(新教科書の声)


そして、約5時間の戦いは終わり、さて勉強!


そして、俺は旅行へ?!


ええっと、今回は春にありがちな実際にあったことをねたにしました。


やっぱ掃除は大切だけど、物の管理が大変だよな、どこに何があるのか前の部屋はさっぱりだったし、、


最後の旅行というのは、明日出発です、行き先は帰ってから公開でしょうな。


では今回はこの辺でタンタンするのはやめときます。


ではまたいつか地震の被災者さん、日本はコレを受けて強くなる、力を合わせて頑張りましょう

~I will change my school~

Quanta⇒シャーパン⇒Gread10


多分こんな感じで名前は移り変わっていくんだろう。



なんだこの展開?! ってなわけで久しぶりです。


ええっと、県立受験の件が中途半端に終わることをお許しください。


卒業式が終わり、9年という長くも短い義務教育の終了、正直実感ねえ。


さて、問題の進路、俺は(運よく)受験に合格できたわけだが、合格したのが地元有名な進学校だけになかな


か休む暇を与えてもらえないわけですはぃ。 宿題の量からいうと中学の実力テストと変わんないのか…


がしかし、難易度も難易度!さすがに全部となると答えに助けを頼りたくなってダメーーー!


まあ、こんな感じで受験が終わってもなお、シャーペンを握るという生活から抜け出せない俺だが、そんなことも


忘れ、ただひたすらにモンハン、ジャンプ、メールと、やりたい放題の生活をおくっている。そして、海外旅行が


もう一週間前に迫っているこの状況で、何にも宿題に手をつけていない俺。


まあ、やるしかないか…


さて、四月からは俺は高校生として高校へ行くわけだが、そこでみんなが期待するのはやはりケイタイだー、自


由だー(制限合ったゲーセンへの立ち入りなど)、制服変わる!、青春!、浮かれ三昧だろう。


その点を検証してみた。


1、ケイタイ、これは家の判断だな!正直、今はスマートフォンだ、なんたら、いろいろで携帯も便利になってきま


した。けど、そこはお母さんお父さんをちゃんと説得しましょう。(学校によっては持ち込み不可うちはダメだった)


2、自由、これは学校しだいだな!俺が入学予定の学校はそんなんはないはず


3、制服変わる、これも学校しだい!女子は変わったが男子は延長!!けど、校章とボタンは変わった


4、青春、もう疲れた、以下同文!後これに人それぞれを追加!


まあ、入らないと分からないことも多数、今日はこの辺でキーボードたたくのやめときます。


ではまたいつか


#6「筆記戦と面接戦」

昨日9時くらいより、とある県立高校の受験(筆記対戦)が開戦。


国語艦隊はなるべく戦力(気力)を温存すべしとの命令を脳内司令部より受けていた。


「隊長、この問題、俺でもいけます。行かせてください!」


「ああ、お前を信じよう、行け!突撃~」


おおおお====


国語軍、開戦10分後突撃。


自己採点の結果、5割は完璧に占領。


数学海戦、彼ら(我が軍)は第1問で苦戦を強いられていた。


「隊長、結構難しいトラップ強いてます」


「そこだけはちゃんと占領せい」


「制圧完了、第2問行きます」....................


その後、生存兵(精神力)は半分をきった。


社会戦、英語戦、理科戦、我が軍はまだまだ苦戦の時間をすごすこととなる。


それは次回のお話。

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