前回の続き

初めての初釜

お床に、「福寿海無量」を掛けました。
福徳が海のように広大に集まるという意味です。

お道具で何か一つ新しいものをと思い、高麗卓を購入しましたが、改めて見る高麗卓は思っていたより立派で大きく、用意していたお水差しが合いませんでした。

残念ながら来年までしまっておくことにし、丸卓で代用しました。
来年は、しめ縄飾りもしてみたいなと思います。

2日前に花びら餅を作り、前日に食材を購入、調理をしました。

反省するべきところは、献立は2ヶ月前にきっちり決定し、2回は練習しておくということ。

料理に手一杯で、お茶事の全体の流れや意味、意義を見返す暇がありませんでした。

大変なのは自分だけでなく生徒さんたちも初めてのお茶事なので同じだけ大変なのだということを心しておく。

反省だらけの初釜でしたが、お天気には恵まれ、蹲を使うことができ、後座の前には銅羅を鳴らしお席入りしていただくこともできました。

来年はレベルアップして頑張りたいです。


写真は庭の春蘭です。