母が闘病中、私は中学生~高校生でした。
私が中学に入ってすぐ、都心のマンションから東京近郊の県の一軒家に引越をしました。
私は東京の私立の女子中学に通って居たので転校はしなかったものの、引越先の地には友人も知り合いも居なく、通学時間が伸び、満員電車に乗った事もなかったので慣れるまで引越した事が苦痛でした。
母は闘病中も早朝から深夜まで仕事をし、勤務先までの通勤や家事育児で寝る暇もなく夜中に目を覚ますとトイレで吐いている姿をよく目にしました。
この頃の私は少しでも楽にさせてあげたいと思いながらも直接的に力になってあげれる事は出来ていない日々を過ごしていました。