モーグル脳外科医日記 -9ページ目

今日も

当直中。


先週から、JATECの2日間を除いて


1日おきに


当直・・・


優希に忘れられそう・・・


俺の帰りをこころまちにしてくれるのはらぶちゃ(犬)だけだよ・・・orz


明日はくも膜下出血後遺症、正常圧水頭症の治療のために脳室-腹腔シャント術の術者に当たっているので


今夜は平和に過ごせますように・・・

ぐ、ぐるじぃ~

腹減った勢いで


タンメン・チャーハン・ギョーザいったら


案の定


ぐ・・・ぐるじい・・・


(´Д`;)


黒はんぺんやビールどころの騒ぎじゃございませんな・・・orz

疲れた疲れた

JATEC初日、無事終了。


今ホテルに帰ってきました。


朝からビッチリでした。


JATECは、実践的なOSCE(模擬患者、模擬シナリオに基づいた治療のシミュレーション)を中心にトレーニングします。


例えば、


「救急隊です。40歳男性、オートバイを運転していて単独事故。意識レベルが悪く、橈骨動脈で脈拍触れません。ロードアンドゴー(つまり、直ちに病院に搬送するってこと)の適応と考えます。受け入れお願いします」


なーんてところからトレーニングが始まります。


トレーニング中、ヒントはくれますが、どこにどんな外傷が隠れているかは解りません。


もたもたしてると患者さんは死んでしまうので、シミュレーションと言えど真剣です。


「みなさん集まって下さい。これこれの患者が搬送されてきます。輸液の準備、気管挿管の準備、うんぬんかんうん・・・」からはじまり、てきぱきと致死的な外傷をコントロールしてまずバイタルサインを安定させ、必要な検査・治療を行っていきます。


うーん・・・


なんか、大学の脳外科に入局してから忘れていた救急臨床の瞬発力を思い出した感じです。

(大学の脳外科は、基本的に救急科の先生がバイタルを安定させてくれた後に呼ばれるので、意外に余裕があります。もちろん1分1秒を争って開頭手術をしなければならないケースもありますが)


やっぱり俺って救急だなぁ・・・


医局には申し訳ないが、脳外科専門医とったら救急やろうっと。


あわわわわ、口が滑った?


明日も二日目があります。


これから食事と軽くのんできまーす♪


優希とらぶちゃ(犬)は元気だそうです♪