Yasumotoのブログ

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【感じていること】

下痢はだいぶ治ってきました。
ガーナ食に慣れてきました。
また、理解のある家庭なので、ほぼ全てのリクエストに応えてくれます。
男尊女卑なので特に男性には優しい。
子どもと女性はいつも働いてくれるので、私はほとんど何もしていません。

ただ、私がトイレに行く回数が多くて、流すための水が必要なのですが、水は沢山ある訳ではなく、家族全員シャワーを浴びたり、料理に使ったりするので、気を遣ってしまいます。

栄養はしっかり考えてくれるので、野菜を多めにしてもらったり、水だけではなく、値段の高い紅茶やオレンジジュースをわざわざ買ってくれてます。
頭が上がりません。

ちなみに病院一回受診で1〜3万円はします。
全て自腹です。
JICAは余程のことがない限り払ってくれません。
余程のこととは、マラリアが悪化したときや、骨折などで、南アフリカやフランス、イギリス、日本等の病院へ緊急輸送しなくてはならない場合です。

何かをリクエストするときも会話が成り立たないと意味がないので、とにかく英語と現地語を勉強しなくてはなりません。
病院へ行った場合も、自分がどんな症状なのかを英語で説明しなくてはいけません。
そのときネット環境が悪く、すぐに翻訳できない場合も多くあります。
だから前もって勉強しなくてはなりません。

でも大丈夫です。
多分楽勝で2年間過ごせます。
暑さにも慣れたし言葉も理解できるし、明るくしていればすぐ仲良くなれます。
友達もたくさんできました。
ご飯は首都なのですぐに色々な食材が手に入ります。
ホームステイ先のお母さんに安いマーケットを教えてもらい、店の人とも仲良くなりました。
何も問題ありません。
野球に集中できます。


当たり前のことが当たり前にできないことを、首都でさえも感じます。
日本人が来て、ガーナ食を食べ、腹を壊し、トイレを流すための水を使ったせいで、子どもたちのご飯や洗濯やシャワーに使えなくなる。
でも子どもは大人に何も文句を言ってはいけない。
そんな中でも日本人は水を使う。
きっと地方へ行ったボランティアは外で便をします。常にトイレットペーパーを携帯しています。
でもトイレットペーパーを買うために1時間歩かなくてはいけません。
ご飯は毎日ガーナ食しか出てこないと思います。
でもガーナ人は優しいので、たくさんの量を出してくれます。
その繰り返しです。

郷に従うというのは大変なことです。
途上国の人たちは何に価値を置いているのか、何を求めているのかを、毎日考えさせられます。


ホームステイ先の子どもが将来日本の大学に行きたいと言っています。
勉強を頑張るそうです。
子どもたちは日本語をもっと知りたいそうです。
いつも嬉しそうに日本語を話してきます。
学校で私のことを自慢するそうです。
今日は友達を連れて帰って来ました。
友達は私と話したかったそうです。
私の甥っ子と同じくらいで10〜15歳です。
毎日彼らは裸足でサッカーをしています。

これらの光景を見て、なぜか良い気分になりました。
自然と笑顔になれます。

もっとガーナを知ろうと思っています。
そして1人でも多く、何か良いものを与えていきたいです。