嬉しいはずなのに


「ずーん」といううずきの中にハマってしまったから




ちょっとこれは…向き合ってみよう。。。




そう思ってじぶんを掘り始めた





この「うずき」はいったいに対してなのかな?




なんか分からないけど会うの怖い?


先輩のこと信用してないから?


いつも近くにいる友だちにスマホで撮ってもらう方が、気がらく?






これらはぜんぜん違って



たた自分という存在が急にちっちゃくなってしまったことが全部原因なんだって気づいた




先輩に撮影の日程変更オッケーもらったことで


ランウェイの応募するってことに一歩確実に踏み入れてしまった



やっぱやめとこ〜ってもう逃げれないという「恐れ」が



確実に走って





なんで恐れが出るかっていうと


「自分に満足していないから!」に尽きる




自分に満足できてないのに


素敵な写真を撮ってもらうお願いをして


自分に満足できてないのに


その素敵な写真をつかって応募して


自分に満足してないから選考から外れる


そしてダサい姿を笑われたり


協力してくれた人たちに申し訳ない気分でいっぱいになるから





そんなストーリーをつい描いてしまう





だったら!!!


いまここから、ちょっとでも自分に満足できる方法を考える





…ということで



先週の「おばちゃんパーマ」をリメイクしてもらいに行くことに


好きな服を着て



子どもみたいな薄ーいメイクをして向かうと



今日のその時間はサロンはわたしの貸切!





そして



チビで童顔のわたしに絶妙にフィットする



オンザマユ前髪ぱっつん黒髪



ちびくろサンボくるくるパーマにしてもらいました





そして最近できた素敵なお店のウインドーショッピング


行列で気になるカフェには入れなかったけど



スタバでスパイスの効いたチャイを飲んで





気分が少しずつ上がってきてるのが実感できて




そしたら



感じてたはずの「うずき」はかなり小さくなってだことに気づいて…



先輩に会うことも


撮影してもらうことも



めちゃくちゃ楽しみになってきた!



目の前の世界は何も変わってないのに



あぁやっぱり



自分という存在に満足するっていうことって



望みがどんな分野かに関わらず



自分が世界をどう見るかってことにものすごく直結してて



ほんとうに大事なのだなぁ






「心」のことについては永遠に初心者の学者ですけど



自分が自分にイエローカードやレッドカードを出してるときにそれに気づいて掘ってみる


ということに興味を持って取り組めるようになってきたな





いつもどんなときも



だれかの目を気にしてその「誰か」の意図を探って合わせて安心することじゃ結局は満足できない



どこまでも



自分という存在に


自分が満足すること以上に有意義なことなんてない