先日の東日本大震災における津波のニュースを目にするたびに、いたたまれない気持ちになります。津波の最大の高さは39mにも到達したとのこと・・・。戦慄を覚えます。
何故このように高い津波が発生したのでしょうか?それは普段目にしている波の性質によるものです。
なぜ波は海岸に向かってくるのだろうか?っと不思議に思ったことは無いですか?
(海の)波の速度は、海の深さによって決まります。海岸から遠い波は速く、海岸に近づくと遅くなります。
したがって、陸地と並行に走っていた波は、海岸線に向かって回りこんでくるのです。

また、陸地側のほうが遅いため、波は後ろから押されるように高くなります。
したがって、海岸線付近で波が高くなるのです。

これを理解しておくと今回の津波が高くなった理由がわかります。
今回津波が高くなったのは、三陸特有のリアス式海岸のせいです。上の方でも書きましたが、波は浅い方に曲がってきます。リアス式海岸のように突端となっている地形には、周囲の波が集中するのです。
そのため、突き出た地形の所で非常に高い津波となったのです。
何故このように高い津波が発生したのでしょうか?それは普段目にしている波の性質によるものです。
なぜ波は海岸に向かってくるのだろうか?っと不思議に思ったことは無いですか?
(海の)波の速度は、海の深さによって決まります。海岸から遠い波は速く、海岸に近づくと遅くなります。
したがって、陸地と並行に走っていた波は、海岸線に向かって回りこんでくるのです。

また、陸地側のほうが遅いため、波は後ろから押されるように高くなります。
したがって、海岸線付近で波が高くなるのです。

これを理解しておくと今回の津波が高くなった理由がわかります。
今回津波が高くなったのは、三陸特有のリアス式海岸のせいです。上の方でも書きましたが、波は浅い方に曲がってきます。リアス式海岸のように突端となっている地形には、周囲の波が集中するのです。
そのため、突き出た地形の所で非常に高い津波となったのです。

理論としては理解していても、実際に起った事象を目にするたびに、最悪のことが最悪の場所で、最悪のタイミングで発生したのだなぁと・・・。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
近年(この2~3年)の研究で、今回のような津波が発生していたことが分かりつつありました。
もし、@10年早くこのことに気づき対策が打てていればと思わないではいられません・・・。
起きたことはもうどんなことをしても取り返すことができません。この経験を生かしてより震災に強い国土を築かなければなりません。
コンクリートから人へ!
などといったくだらないスローガンで公共事業を削り、結果として多くの人の命が奪われないように。今こそ耐震工事や避難路(道路冗長化)の建設に勤しまなければならないのではないでしょうか?