先日の東日本大震災における津波のニュースを目にするたびに、いたたまれない気持ちになります。津波の最大の高さは39mにも到達したとのこと・・・。戦慄を覚えます。
何故このように高い津波が発生したのでしょうか?それは普段目にしている波の性質によるものです。

なぜ波は海岸に向かってくるのだろうか?っと不思議に思ったことは無いですか?
(海の)波の速度は、海の深さによって決まります。海岸から遠い波は速く、海岸に近づくと遅くなります。

したがって、陸地と並行に走っていた波は、海岸線に向かって回りこんでくるのです。

上から見た図


また、陸地側のほうが遅いため、波は後ろから押されるように高くなります。
したがって、海岸線付近で波が高くなるのです。

横から見た図


これを理解しておくと今回の津波が高くなった理由がわかります。
今回津波が高くなったのは、三陸特有のリアス式海岸のせいです。上の方でも書きましたが、波は浅い方に曲がってきます。リアス式海岸のように突端となっている地形には、周囲の波が集中するのです。

そのため、突き出た地形の所で非常に高い津波となったのです。

岬

理論としては理解していても、実際に起った事象を目にするたびに、最悪のことが最悪の場所で、最悪のタイミングで発生したのだなぁと・・・。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

近年(この2~3年)の研究で、今回のような津波が発生していたことが分かりつつありました。
もし、@10年早くこのことに気づき対策が打てていればと思わないではいられません・・・。

起きたことはもうどんなことをしても取り返すことができません。この経験を生かしてより震災に強い国土を築かなければなりません。

コンクリートから人へ!

などといったくだらないスローガンで公共事業を削り、結果として多くの人の命が奪われないように。今こそ耐震工事や避難路(道路冗長化)の建設に勤しまなければならないのではないでしょうか?




朝から晩まで長時間労働が続いています・・・。
とりあえず、ネットにアクセスできる環境が・・・。

振り返れば、今日はあの震災から1年ですね。犠牲になられた方々、並びにご親族の方々に心より哀悼を申し上げます。
宮崎に着て2日目。
ここの人たちは明らかに仕事の仕方を間違えている。遅くまで仕事をすればいいというものではない。残業すると経費(電気電灯料・水道光熱費など)を使っていることを理解するべき。

朝遅く着て夜遅くまで仕事をするよりも朝早く着て夕方早く終わる。ないしは以下に短い時間で仕事を終わらせるかを考えるべき。

作業管理をやっているので今も残業しているわけですが・・・。
今月一杯、作業整理を行うことになりそうだ。こちらの社長にも相談シナイとな~。
明日から一ヶ月間宮崎へ出張となりました。
ホテル住まいですw

まいったな~。娯楽用品(カメラとか双眼鏡とか望遠鏡とか)を何も持ち込めない・・・。
せめてモバイルPCくらい調達するか・・・。
会社更生法申請とのこと・・・非常に残念です。
大学の後輩も先輩たちも一杯行ってたと思う・・・。

結局、サムスンの国を挙げてのダンピングに屈した形です。日本政府は何をやっていたのかと!

DRAMの値段が下がるのは仕方が無いことです。これは変えようがない。
破綻の原因は、近年のDRAMの単価下落ではなく、単価下落と合わせてやって来た史上空前の円高によるものです。これは変えようがあったはず。日銀および政府関係者には重大な責任があると言って差し支えないでしょう。

もし、エルピーダメモリーが独国企業だったとすれば、恐らく破綻していないでしょう。
何故ならユーロの値段はピーク時から30%以上下落していますから。
同様のことが韓国企業であるサムスンにも言えます。韓国の通貨ウォンも同様に20~30%程度下落していますから。

ところが日本は同じ期間に通貨が30%近くも上昇しています。
ただでさえ、税金の戻り金や輸出奨励金などの形で税金を投入してダンピングの原資にしているサムスン相手では勝負にならないでしょう。

本当に腹立たしい!円高に対して3年間実質何もしなかった民主党政権ならびに日銀 白川総裁の責任は極めて重い!!万死に値する!!!