Twitterの方が楽になって、
そっちに引きこもってました

その間に、TDR
に一人でインパでするようになり
に一人でインパでするようになり10年以上も行ってなかったのが嘘のように
月イチくらいで通ってました

銀次さんも何度か無理やり連れていったりね笑。
嫌々とか言いながらけっこう楽しんでるよあの人!
先月、父が急死したのもあり3ヶ月くらい行けてないのですが。
父の死には本当にびっくりしてショックを受けています。
だって病気していたわけでもないのに
仕事中にいきなり心臓が止まりそのまま逝ってしまいました。
何年も単身赴任のような生活で私達はもう実家を出ていたのもあり、
父が逝ってしまった実感がなくて
ひょっこり帰ってくるような気がしてしまうのです。
それでも亡くなってしまったのだと
ふと感じる瞬間もあるわけで…。
人前であまり泣いたことのない私は火葬場で
誰よりも大声で泣いてしまいました(^_^;)
最近では、親戚が亡くなったとか用があるときしか電話してこなかったのですが
特に用もなく電話をしてきた父。
なんとなく面倒くさがって連絡をなかなか取ろうとしなかった私達。
でもそのなんとなく電話してきた父と話していて、
これからはちゃんと連絡とろうと決めた私。
親孝行しようと心に決めた私。
でもその10日後に、いきなり父は逝ってしまいました。
後悔しかありません。
ディズニーシーが開園した16年前のあの日。
開園日が父の誕生日であった事、
ミラコスタの名前が私たち家族に縁があったことから
父の還暦か退職したら一緒に行こうと約束していました。
シーが15周年を迎えた去年やっとミラコスタの予約が取れました。
でもその予約と近い日に親戚の結婚式が入ってしまい
お互いに仕事を休むのがきつくなり
ディズニーシーの方をキャンセルしてしまいました…。
今年は父が退職の年だったので今年こそは連れて行こうと思ってたのにそれも叶わず…。
母も『あの時、無理にでも行っていれば良かった』とこぼしていました。
突然死どころか瞬間死であったため死に目にも会えなかった。
死因も分かっていない。
本当に悔しくてたまらない。
最後に電話で話したとき、私と入れ替わりで
一年近く休職していた銀次の心配をしていた父。
私にも『お前はもう大丈夫なのか?』と聞かれたので
『私はディズニーに行けてればとりあえず大丈夫★』
って言ってたのに3ヶ月も行けてないよお父さーん!
分骨したらお父さんも連れていくからね!
待っててね。




