大序曲「1812年」

byチャイコフスキー
クラシックを聴くなんて言い方だと大げさだが
結構、好きで聴く。
どちらかというと派手好きなので、
派手な楽曲が好きだ。
そのうちの一曲。
いろいろな演奏のものを見つけては聴き比べている。
初めて聴いたのは中学生の時。
当時、吹奏部に在籍しており、その顧問の教師に
聴かせて貰ったのが最初。
楽器のかわりに実際の大砲を使っていたというのに
はまってしまい、今に至る。
最近、トリビアで紹介されたりして
かなりポピュラーになった一曲。