BMWに乗るなら・・・


6気筒モデルだろうビックリマーク

コンセプトにある「駆け抜ける喜び」を味わえるからである。


現行の5シリーズや7シリーズでは、V8やターボモデルが出ているが、まずは3シリーズのNAの直6をのるべきだ!!


シルキー6と呼ばれるエンジンは格別だビックリマーク

320あたりを買うならアウディのA4にした方がいいだろうパー

BMWほどこだわりのメーカーもなかなかない。

直6とFRに意地がみられる

つまりピュアスポーツなのだ

なんせツーリングモデルでも前後比50:50に限りなく近づけている


素晴らしい!!


是非こだわりの直6&FRを味わってもらいたい。
行く末DASH!


日本はターボ王国である。

軽自動車から大型まで様々なターボ車があるが

未来予想図は衰退を辿る。

日本がターボ王国になった要因は税制が1番と言えようビックリマーク

もちろんパワー配分や重量などの要因もあるが、やはり税制が1番だパー

排気量を増やせば税金が高くなる。
エンジンを大きくすれば重量が重くなる、よって税金が高くなる。

例えば、2500ccクラスのパワーが欲しい。しかし税金が高いダウンなら2000ccにターボを付けてしまおうDASH!

簡単な構図であるパー

現在、未来、ターボの役割はハイブリッドになっている。すなわち電気ターボである。

燃費や環境を考えれば必然だが筆者は寂しさを覚える。

3千回転あたりからドカンと来る加速ビックリマーク簡単にパワーアップでき、改造する楽しさビックリマーク

確かに現代の車は速い。レクサスのハイブリッド等。しかし乗り手に分かりにくい速さなのだパー


ターボ全盛期だった90年代に戻りたいと思っている、車馬鹿も多いのではないだろうか。
第一弾は中古でのミニバン選びだ。

ここでは2000ccOverクラスについて語ってみようパー

主力となるのが、トヨタ アルファード(ベルファイアー)、エスティマ

日産 エルグランド、プレサージュ
ホンダ エリシオン

マツダ MPV

だろう。

筆者のミニバンの定義はスライドドアであるビックリマーク

従ってオデッセイ、エクシーガ等はこのカテゴリーには入れないのである。

話をもどすが、冒頭で書いた通り、中古車選びを何にするかだ

中古で重要なのは車体と価格であるビックリマーク

もちろん内装や外装に好みはあるだろうが、第一はコストパフォーマンスだ車

ズバリ筆者が選ぶのはエルグランドかMPVだパー

エルグランドならハイウェイスター
MPVなら2.4LITERターボだ。

そして理由は1.価格 2.ハンドリングだパー

価格は大前提であるが。

車とは運転が大事である。

前者のエルグランドは完全に価格で選ぶとして、後者のMPVはハンドリングであるパー

さしずめ筆者が選ぶのがMPVだビックリマーク
マツダというブランドイメージで踏ん切りがつかない方も多いとは思うが車は機械であり、道具である。

ミニバンだからと言わずにハンドリングも楽しんではいかがであろうキラキラ

次回は2000ccクラスのミニバンでも論評してみるかビックリマーク