超初心者のための調剤事務

超初心者のための調剤事務

まったくの未経験、パートから調剤事務をはじめて今は社員として働いています。
調剤事務をしてみたいと思っている方に役立つ「現役ならではの情報」をアップしていきますので、フォローよろしくお願いいたします。

今日は、調剤事務あるあるいってみたいと思います!

1.何年働いても処方箋の「箋」の字が書けない。悲しい

これは本当に、私も書けなければ、同僚も書けない。(たぶん)
まあ、仕方ないですよね。この字、普段の生活で出てこないです。便箋くらいでしょうか。
竹冠までは余裕なんですが、なんか込み入ってるんですね。すみません。
 
 2.暗算が得意だと仕事がスムース。ニコニコ
 
調剤薬局で働いている方ならすぐに納得していただけると思うんですが、調剤薬局では、足し算より、掛け算が必要になってきます。そろばんやっててよかったーと思える数少ない瞬間です。
 
3.とんでもなく遠い病院から処方箋が届くことがある。あんぐり
 
基本的に全国どこの病院の処方箋でも受け付けている調剤薬局ですが、時に海を越えて(海外ではない)処方箋が届くことがあります。
そんなとき、薬が用意できないと、さあ大変。送料がえらいことになります。
薬局としてはどこからの処方箋でもウエルカムなんですが、患者さんにとっては門前でもらう方が在庫的にも金銭的にもメリットがあります。
でも、病院によっては門前が激込みなんで悩ましいところです。
 
こちら下差しのサイトでは、なんと!怒涛の調剤薬局40連発!やってます!今回ばかりは現役バリバリの方に全力投球しておりますので、全国の調剤事務の先輩!ぜひご覧くださいひらめき
 

 

 

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