ホビー 超合金魂  新作

ホビー 超合金魂  新作

超合金の最新情報を届けることができたらいいなと
思っています。

Amebaでブログを始めよう!


一万と二千年を超え、
禁断の力を呼び覚ます!




カッケー アクエリオンEVOL!!

アクエリオンEVOL


メカデザイナー河森正治氏による細密なディテールを立体物として初再現。
無限パンチの連結部を増量し、前作よりもボリュームのある再現が可能。
劇中のエフェクトをPET素材にて再現。






$ホビー 超合金魂  新作




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無限パーーーンチ!!
アクエリオンEVOLのアクエリオンEVOLたらしめたるその技は
そう無限パンチ!!

無限に放つ無限パンチはリーチの長さゆえに
とーーーくの敵にも届きます。


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>>アクエリオンEVOL


スーパーロボット超合金 アクエリオンEVOL
バンダイ (2012-10-31)
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あなたを倒せるなら本望です!

次なる勇者王はボルフォッグです!





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>ボルフォッグ&ビッグオーダールーム












ボルフォッグといえば勇者王ガオガイガーに登場した
忍者をモチーフにした勇者ですね!


天海護を護ことを任務の最上にしている
頼もしいヤツ!





名台詞は

地下下水道にてペンチノンとの決戦のときに
自爆で倒そうとしたときに発した言葉。

「あなたを倒せるなら本望です!」






スーパーロボット超合金 ボルフォッグ&ビッグオーダールーム
バンダイ (2012-12-31)
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ボルフォッグの名台詞を募集しまーす。
コメント欄に記載してくーださいー^^


25から成長しましたわo(;△;)o






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VF-25に比べてかなり進化したVF-27 ルシファーバルキリー。


ファイター形態は全体的なフォルムがクオリティアップして
おもちゃっぽさがなくなりました。



ガウォーク形態も25に比べて足の踏ん張りがきき、
接地がよくなりました。


バトロイドのプロポーションも秀逸で
ダイナミックなアクションポーズが出来るようになりました。


コックピットが25の時はちらっと見えてたのに
27はキチンと背面に密着しております。


素晴らしいです!


なかなか満足のいく商品なのですが、
ガンポッドを両手持ちじゃないと重さに耐えられない
関節の弱さ。個体差があるのかな?





あと、ちょっとだけ塗装ハゲがあったりと
検品の甘さが気になります。



まぁ、気になるかどうかは個人差があるとことなので
参考までに。







ゲッターロボは 真ゲッターがお勧めっす!

真ゲッターロボ ゲッター1








真ゲッターのゲッタードラゴン





プロポーションと可動性はバンダイからの
ゲッターが一番おすすめの文句なしです。





ほかにアオシマからいっぱいでてますが
可動性が乏しいのでポーズが付けられません。
オススメでしないです。


プロポーションはいいんですけどね~






あと3形態完全変形がスタジオハーフアイから
発売されていますね。
超合金とは言えませんが、よくここまで再現できたと
関心します。

完全変形 ゲッター






超合金魂 GX-52 ゲッター1 from 真ゲッターロボ
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超合金魂 ゲッタードラゴン from 真ゲッターロボ GX-51
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ダイオージャは思った以上に動きます!









完璧です!
バンダイさんにカムサハムニダです!

あ!いけない!
それは異国の言葉だった。
感謝です!



あの複雑な合体変形を成立させて
なおかつ両手で雷鳴剣を構えたりビームボウガンを構えたりと
すばらしいです。


ただし、分解した3体のロボットの可動はイマイチ。
まぁ、それは仕方ないと割り切るしかないですね。


あと、角とか膝の部分とかが壊れそうな部品を使っているので
遊ぶときは注意が必要ですね。



超合金魂 GX-61 ダイオージャ
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大人の超合金 はやぶさでしか再現できないですね。



まず梱包箱から大人の丁寧すぎる包装ですから。


その梱包箱から取り出したはやぶさはずっしりと重く
機械の塊そのものです。


超合金塊です!

サンプラーホーンの一部とハイゲインアンテナ以外は
フルダイキャスト製なので重量感ありありです。



また作りこみが細かい!
サーマルブランケットのシワシワに至るまで
見事に再現されています。


これで宇宙を飛んで、小惑星を探査して
自力で地球に帰ってきたんだよなぁ・・。


すごいロマンを感じますね。

4つのイオンエンジンとレーザーレンジファインダが電池で点灯しますが、
なんと、リモコンで実際のミッションの通りに8パターンで点灯します。



さらにリモコンの自動運転ボタンで8パターンを自動的に繰り返すのですが、
これが最高にいい!薄暗くした部屋で自動運転させると、
まるでイトカワの上でもがいているシーンを再現しているかのように見えます。


マニュアルに実際に行うはやぶさのシークエンスが
説明されていてるあたりもバンダイの本気度が伺えます。



宇宙へのあくなきロマンと日本人の技術力の
高さを象徴する『はやぶさ


こんなものを作れる日本人であることを
誇りに思います。








超合金とは・・・。


元々は1972年放映のロボットアニメ「マジンガーZ」の中に登場する
「超合金Z」が最初でした。



アニメでは、マジンガーZは「超合金Z」という
架空の金属でできているという設定だったんですけど、



おもちゃメーカー がマジンガーZのおもちゃを発売するときに、
その設定を生かして金属製で小型のマジンガーZのおもちゃを発売し
「超合金マジンガーZ」として発売したんですね。




それまでのヒーローの人形などが、ソフビなどのやわらかい素材が圧倒的に多い中で、
小型ながら重量感・質感の有るそのロボットが非常にリアルに感じられて
大ヒットしたわけです。



「超合金マジンガーZ」のヒット以後、
そういった10センチ程度の大きさの、金属製のロボットのおもちゃをのことを、
「超合金シリーズ」と名づけて、様々なロボットアニメのロボット
についても発売し続けたわけですね。



その結果、小型で金属製のロボットのおもちゃのことを、
「超合金」と言うようになったわけです。