4月14日に夫と二人で以前から約束していた鞍馬に行ってきました。
電車に乗って二人で遠出でするのはとても久しぶりでした。
おまけに駅に行って知ったのですが、JRのお得な切符があって、京都まで片道2,200円のところが往復2,900円で乗り降り自由という券があるよとやさしい駅員さんのお陰で思わぬ情報に気分はルンルンになりました。
電車はすぐに満員になって三宮で私たちが座っているそばにおばあさまが荷物を持って立っていたので、夫が席を譲りました。
おばあさまは腰が痛かったので助かったとおっしゃって京都まで一緒でした。
私の夫は大阪駅で別の席に座ることができたのですが、高槻でまた、座っているそばにたくさん荷物をもったおばあさまが立っていて、また席を譲りました。
京都駅から出町柳というところまで市バスで行きました。
これは後でわかったのですが、京都から東福寺までJRで行くとさらにお得なチケットに交換できたようですが、何も考えずとにかく市バスに乗ることしか考えていませんでした。
出町柳から鞍馬まで 叡山電鉄(えいざん)で 移動しました。
興味がないとはおそろしいことです。
その先に蓬餅やお土産屋さんがあり、私と夫は即座に食い気に走りました。
鞍馬寺仁王門をくぐるとケーブルがあり、ホントは歩いて上がるべきと言いながら迷うことなく山門駅から多宝塔駅までケーブルに乗りました。
そのあとは水琴屈の音を聞いたり「本殿金堂」、「霊宝殿」と順調に歩きました。
そこからさらに歩いて「息つぎの水」でさすがに義経もこの坂ではのどが渇いたかと冗談をいいつつ私はこのあたりで心臓が止まりそうになっていました。
それでもがんばって牛若丸が背比べをしたという「背比べ石」までたどりつき、ここがおそらく歩いて上がるルートの一番高いところのようでした。
左手を見ると「木の根道」といって御覧のような木の根っこがあらわになっている場所があり、景色としてはうす暗く少し不気味でこの木の根を傷つけないように踏まないように歩くのがとても大変でした。

そこからは道がそれまでとはうって変わりました。
今まで石を敷いたりしてあった道が、下りは丸木で抑えた程度の道になりました。
その日は朝方まで雨が降っていたため、足元も悪く滑りそうで膝に力が入ります。
何人かの人に先を譲りました。
私のスピードでは迷惑をかけます。
ただ最後に「魔王殿」に行きたいと思いひたすら歩きました。
「魔王殿」についても建物だけで期待した魔王は見ることはできませんでした。
ただ、そこには真剣なまなざしでなにか助けを求めているかのように祈っている人がいて、特別な思いでここまで来た人がいるんだと思うと私も自然と手を合わせていました。
鞍馬寺から耳にした「私たちは生かされている」という言葉が何度となく頭の中を駆け巡りました。
「魔王殿」からの下りの道はさらに厳しい道のりでした。
気がつくと途中から手すりが設置してあったので、私はそれを頼りに貴船を目指してひたすら歩きました。
だんだん下山しているなというのは川を流れる水の音で分かりました。
それくらい大きな水音です。
やっと下山!
おそらく貴船からでは鞍馬までたどり着いてはいなかったと思います。
はぁーやっと降りてきた。はぁー。
あー貴船神社だー。せっかくだから行こうかー。
なんて、またまた軽い気持ちで前まで行くと・・・・・・

また坂じゃーん!

この後、私は夫が小耳にはさんだとんだ勘違いで、叡山電鉄「貴船口」まで徒歩10分を心から信じ、清流とともにマイナスイオンはいいねーなどと言いながら2キロの道のりを歩いたのでした。
お蔭でそののち2日間は重度の筋肉痛です。
ただ久しぶりにご満悦の一日旅行でした。

夜はごはんやさん。
そらまめ焼いたらおいいしいね。
日本酒にあいます^^
今日のブログは長かった。
電車に乗って二人で遠出でするのはとても久しぶりでした。
おまけに駅に行って知ったのですが、JRのお得な切符があって、京都まで片道2,200円のところが往復2,900円で乗り降り自由という券があるよとやさしい駅員さんのお陰で思わぬ情報に気分はルンルンになりました。
電車はすぐに満員になって三宮で私たちが座っているそばにおばあさまが荷物を持って立っていたので、夫が席を譲りました。
おばあさまは腰が痛かったので助かったとおっしゃって京都まで一緒でした。
私の夫は大阪駅で別の席に座ることができたのですが、高槻でまた、座っているそばにたくさん荷物をもったおばあさまが立っていて、また席を譲りました。
京都駅から出町柳というところまで市バスで行きました。
これは後でわかったのですが、京都から東福寺までJRで行くとさらにお得なチケットに交換できたようですが、何も考えずとにかく市バスに乗ることしか考えていませんでした。
出町柳から鞍馬まで 叡山電鉄(えいざん)で 移動しました。
ワンマンということでバスの料金表みたいなのがあったりドアは開かない箇所があったりとおもしろかったですが、窓から見える桜は美しく、向かいに座っている友達同士のような二人組の私より少し年配の女性もマップを見ながら一生懸命に話をしているのを眺めていました。
鞍馬駅に着くと大きな天狗のお面があり、そうだった鞍馬天狗だと気がつきました。
興味がないとはおそろしいことです。
その先に蓬餅やお土産屋さんがあり、私と夫は即座に食い気に走りました。
鞍馬寺仁王門をくぐるとケーブルがあり、ホントは歩いて上がるべきと言いながら迷うことなく山門駅から多宝塔駅までケーブルに乗りました。
そのあとは水琴屈の音を聞いたり「本殿金堂」、「霊宝殿」と順調に歩きました。
そこからさらに歩いて「息つぎの水」でさすがに義経もこの坂ではのどが渇いたかと冗談をいいつつ私はこのあたりで心臓が止まりそうになっていました。
それでもがんばって牛若丸が背比べをしたという「背比べ石」までたどりつき、ここがおそらく歩いて上がるルートの一番高いところのようでした。
左手を見ると「木の根道」といって御覧のような木の根っこがあらわになっている場所があり、景色としてはうす暗く少し不気味でこの木の根を傷つけないように踏まないように歩くのがとても大変でした。

そこからは道がそれまでとはうって変わりました。
今まで石を敷いたりしてあった道が、下りは丸木で抑えた程度の道になりました。
その日は朝方まで雨が降っていたため、足元も悪く滑りそうで膝に力が入ります。
何人かの人に先を譲りました。
私のスピードでは迷惑をかけます。
ただ最後に「魔王殿」に行きたいと思いひたすら歩きました。
「魔王殿」についても建物だけで期待した魔王は見ることはできませんでした。
ただ、そこには真剣なまなざしでなにか助けを求めているかのように祈っている人がいて、特別な思いでここまで来た人がいるんだと思うと私も自然と手を合わせていました。
鞍馬寺から耳にした「私たちは生かされている」という言葉が何度となく頭の中を駆け巡りました。
「魔王殿」からの下りの道はさらに厳しい道のりでした。
気がつくと途中から手すりが設置してあったので、私はそれを頼りに貴船を目指してひたすら歩きました。
だんだん下山しているなというのは川を流れる水の音で分かりました。
それくらい大きな水音です。
やっと下山!
おそらく貴船からでは鞍馬までたどり着いてはいなかったと思います。
はぁーやっと降りてきた。はぁー。
あー貴船神社だー。せっかくだから行こうかー。
なんて、またまた軽い気持ちで前まで行くと・・・・・・

また坂じゃーん!

この後、私は夫が小耳にはさんだとんだ勘違いで、叡山電鉄「貴船口」まで徒歩10分を心から信じ、清流とともにマイナスイオンはいいねーなどと言いながら2キロの道のりを歩いたのでした。
お蔭でそののち2日間は重度の筋肉痛です。
ただ久しぶりにご満悦の一日旅行でした。

夜はごはんやさん。
そらまめ焼いたらおいいしいね。
日本酒にあいます^^
今日のブログは長かった。
