たかのHITOKOTO -2ページ目

北の零年

東映
北の零年 通常版

ひとこと: これからが大変だよ
公開時のテレビコマーシャルが印象に残っていたので見てみました。
長編(168分)で見るのに疲れました。
内容はいかにも日本人好みのキャスト/ストーリで、「感動しろ!」
と強制されているような錯覚を覚えてしまうほどでした。
それなりに面白かったのですが、いまいち登場人物に感情移入できず
(時代感の違いか?)「なぜそんなことをするの?」と考えさせられました。
結局、ラストはハッピーエンドのようですが、苦労はまだ続く・・・のでしょうね。
鑑賞日:2005-10/16 レンタルにて

彼女が死んだ夜

西澤 保彦
彼女が死んだ夜―匠千暁第一の事件

著者:西澤 保彦


読書後のひとこと: 仲間はずれはよくないな


匠千暁シリーズの第1作です。主人公たち(タック、タカチ、ボアン、ウサコ)以外は

結構クセのある人たちが登場します。普通に読むと、タックとタカチの推理合戦の末、

「やっぱり最後は悪人が成敗される」というストーリです。

でも、私はガンタのことが強く印象に残りました。仲間はずれにされたら、どんなに

寂しかったのかなって・・。


読書日:2005-10/19 韓国出張中に


夏の夜会

西澤 保彦
夏の夜会

著者:西澤保彦

読書後のひとこと:記憶はあてにならない

感想
この人の作品は、前後関係の確認に何度も読み返さないといけないので、
読み応えがあります。今回も何度も読み返してしまいました。
30年前の事件を関係者の記憶だけで推理小説としてしまうところはさすがです。

しかし、登場人物の名前が読みにくい(というか読めない)
名前を「記憶」することから大変です。

読んだ日:2005年9/11  韓国出張中に

ゲームの名は誘拐

東野 圭吾
ゲームの名は誘拐

著者:東野圭吾

読書後のひとこと:上には上がいる

感想
「g@me」という名前で映画になった作品の原作。
理系の作者らしいい作品で、誘拐事件の犯人を主人公に

身代金の受け取り方法がよく計算されています。
私も理系なので、この作者の作品は気に入ってます。
今回も単なる誘拐事件で終わらず、楽しめましたが、

ボリューム的になんか物足りないような・・

読書日:2005年 9/14 韓国出張の帰り

マイボディガード

松竹
マイ・ボディガード 通常版

観賞後のひとこと : そこまでやらなくても・・

アメリカ映画的なヒーロー物なのですが、前半と後半のギャップが・・
前半は、ほのぼのして楽しめました。後半は映像は派手なのですが、
全体に暗いイメージがいっぱいで、なんとなく気分が悪くなるほど。

結構長編(146分)なのに、主人公や登場人物の描写が物足りなかった。
そう思うほどに、結構楽しめた映画でした。

2005-10/9日:DVDレンタルにて

麦酒の家の冒険

西澤 保彦
麦酒の家の冒険

読書語のひとこと:ビールが飲みたい(エビスビール)


ビール好きの西澤さんらしい作品です。ビールがおいしそうに描かれています。

・・・内容は、本格ミステリです。西澤さんといえば超能力やらSFやらが出てくる

作品が有名ですが、本作品(このシリーズ)には出てきません。ただし、ほとんどの

場面が4人でビールを飲んでるシーンで、ミステリを作ってしまうとは・・・さすがです。


読書日:2005-10/7 台湾出張中に

蒲生邸事件

著者:宮部みゆき

宮部 みゆき
蒲生邸事件



読書後のひとこと:今を精一杯生きよう

二.二六事件の時代にタイプトリップしてしまう物語です。
戦争に関する描写もあって、硬い話かなと思ったけどすんなり読めました。
少しは歴史の勉強になったかな。おすすめです。

読書日:2005-9/25 連休中の暇つぶし