こんにちは、三華堂はりきゅう整骨院の早川です。
寒くなってくる季節、首や背中の痛みを訴える方が増えてきます。
冷えによって筋肉がこわばり、血流が悪くなると、ちょっとした動作でも痛みやしびれを感じやすくなります。
最近では「首の痛みから背中のしびれが出てきた」というご相談が多く、
整形外科では「軽いヘルニアかもしれない」と言われ湿布で様子を見るよう指示されたものの、
なかなか改善が見られず不安を抱えて来院される方も少なくありません。
育児疲れから発症した“首〜背中のしびれ”
今回ご紹介するのは、育児中の女性のケースです。
お子さんの抱っこや授乳などで首から背中にかけて負担がかかり、
少しずつ痛みとしびれが増していったとのことでした。
「首が重い」「肩がこる」と感じ始めてから数週間、
右の肩甲骨のあたりにジンとしたしびれが出るようになり、
やがて背中全体まで広がってしまったそうです。
整形外科では「軽いヘルニアの可能性」と診断されましたが、
根本的な改善は見られず「このまま治らないのでは」と不安を感じていたとのこと。
実際には、首から背中にかけての深部の筋肉(僧帽筋や菱形筋)が硬くなり、
血流が悪化して神経を圧迫していたことが原因でした。
鍼灸で深部の筋肉を整える
初回の施術では、首から肩甲骨にかけて強く張っていた筋肉に鍼を行い、
電気鍼(パルス)で深い層の血流を促しました。
1回目から「首の重さが抜けた」と実感され、
週1回の施術を続けることで、2週間ほどで首の可動域が広がり、
デスクワークも30分ほど続けられるようになりました。
背中のしびれは少し時間がかかりましたが、
約2か月の継続治療でほとんど消失。
肩甲骨内側の違和感もなくなり、
現在は再発防止のためにメンテナンス施術を続けています。
鍼灸でできる“深部からの回復”
首や背中のしびれは、神経の異常ではなく、
「筋肉の深いこり」が原因のことが多くあります。
鍼灸は体の奥の筋肉に直接アプローチできるため、
手技では届かない深層部の血流を整え、
神経の通りを改善する効果が期待できます。
同じような症状でお悩みの方へ
育児やデスクワークなどで首や背中がつらいとき、
それは体が「助けを求めているサイン」かもしれません。
早めにケアを始めれば、痛みやしびれの連鎖を止めることができます。
📍調布市・国領駅すぐ 三華堂はりきゅう整骨院
📞 042-481-0626
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👉 首の痛みと背中のしびれが改善|調布市・国領駅の鍼灸で整える“深部からの回復例”