時の流れは、当たり前の日々を当たり前じゃなくする。
時の流れに逆らえない事は、当たり前だとわかっているのに。
変化し続けてる現実。大切にしたい事は、忘れないで。
こどもの頃の自分と仲直りできていない
…そんな感じの夢をみた
（小学生の自分、何か食べ物？を作って同級生とぐるぐる回って交換するみたいな）
昔から自分をおさえる
だから、今だ本気でいきることができず
しかたなく生きてしまっている
朝が来る
どうしてみんな（私も）平気でいられるのだろうか
終わりに向かって着々と時間は過ぎていく
はずなのに…
今の世界が永遠に続くわけではない
終わる
終わりが来る
孤独
自分はたぶん変われない
この終わりの孤独を覆い隠して生きているかぎり
ぎりぎりまで、この感情を放置し後悔する運命
ものすごく変な夢もみた
通行止めの橋、引き返す、と共に暴走しだす車
崖から落ちる
朝だ、起きねば…
いのちをだいじに
つらい