2001年3月24日午後3時半ころに、安芸灘を震源とする

M6.7の芸予地震があったそうだ。

 フィリピン海プレートの動きが原因だそうな。


 当時、広島にいなかったので、直接経験していないが、

義母の家では屋根瓦がずれたそうだし、知人の家でも

塀にヒビが入るなど、建物被害もある位の揺れだった。


 1905年にもM7.2の芸予地震が起こっているので、

だいたい100年に一度くらいの間隔で起きているのかも

しれない。

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 中国新聞オンラインから

引用スタート

320億円が回収不能の恐れ

 広島県の包括外部監査人の稲田正司公認会計士(56)は17日、監査報告書を湯崎英彦知事に提出した。県農林振興センター(広島市中区)への融資など約320億円が木材価格の低迷で回収しきれない可能性を指摘し、チェックの強化を求めた。

 センターは県が全額出資して1965年に設立。土地所有者に代わって植林から伐採までを請け負う造林事業を担う。報告書によると、2009年度末時点でセンターが抱える県からの融資残高は、利息を合わせて318億3千万円。

 計画では将来、ヒノキやスギを伐採して得られる収入を643億円と見込む。ただ、木材価格の低迷などで収入が減っており、返済困難な場合は県費で穴埋めすることになる。

 県からセンターへの融資は造林事業の特性を考慮し、借り入れの30年後か60年後に元金と利息をまとめて返済する仕組み。監査人は「返済時期が来た時に本当に返せるかどうかのチェックが不十分」と指摘した。

引用エンド

 事情は良く判らないが、50年近く前に、まだ、国が高度

成長期に入る前くらい、いろいろと国の将来を考えたときに

林業に望みをかけて、スギやヒノキを植えまくったそうな。

 それから、国は高度成長期に突入。

 あれやこれやで、すっかり経済発展したおかげで、国が

豊かになって、外国から輸入木材を安く買い入れることが

できるようになった、と。


 あてがはずれた林業は大赤字、というのがこのニュース。


 なお、手間隙かかる林のお守りも充分にいかないで、

スギやヒノキは放置され、春の時期にいっせいに花粉を

撒き散らす、なんとも悩ましい存在感を示している。



 工務店さんなどの中には、そうした国産スギ材をなんとか

住宅に生かそうと、努力しておられるトコロもあるようじゃが。

 さて、日本の林業というのは、どういうモンじゃろうか。