帰宅して直ぐに興奮して話す娘
タイトルは生徒に娘が言われた
言葉です
授業中に邪魔する生徒
ちょっとグレーです
男性教師にはおとなしくなりますが
女性教師にはやりたい放題
その日も席が前の子に
わ〜わ〜言いながら手をだしてたので、された子も怒って
喧嘩になりそうだったので
二人の間に娘が立ち
仲裁しようとしてたら
「触るなババア!」
「私は触ってません」
「どけよクソババア!」
「ちゃんと座ってください」
「うるさい!縄文人のような顔しやがって」
これには娘も吹き出しそうになったがこらえた
でも娘の前にいた席の子は小さく「プッ」と
その子が手がつけられない時は図書室に連れて行くことになっておりタブレットで他の教師に連絡したが
男性担任の教師がきた途端
おとなしくなる生徒
迎えに来た男性教師は去る
生徒は元に戻って騒ぐ
言っても聞かないので
無視して授業をすすめる
「おい!クソババア」
無視して授業
終わらせないといけない範囲がある
職員室に戻った娘は
男性教師に
「なぜ図書室に連れて行ってくれなかった?」と聞くと
「おとなしくなってたから」
男性教師の前だけおとなしくなると説明したが、新採の担任は言い訳するだけ
校長も「何かあったら、すぐ呼んでね」って言うけど何もせん
と不服そう
年配の女性教師が
「サブをつけて」って言ってるのに校長は知らん顔
「授業にならん。他の生徒がかわいそう」と娘
「男性教師も何で俺ばっかりって思ってるとたい」と私
親も本人も特別支援に行くことを拒否してるみたいだが他の生徒のことも考えて欲しい
その子にとっても、その方が生活しやすいのではと思う
最後に
「縄文人顔って考えてるよね。私は、どう見ても弥生人の顔じゃないもんね」と笑う娘
「縄文人の顔ってわからん」
娘は携帯で画像を見せてきた
縄文人と弥生人
確かに縄文人の方が濃い
弥生人は薄い
「確かに縄文人だね」と
二人で笑った
ガンバレ娘