それでいいんだけど食事の後「犬が食べる白菜が欲しい」と母が言うのでちょっと離れた野菜市場に行ったエアコンのない店なので買い物が終わり車に戻ると汗びっしょりだった娘は車にハンカチをたくさん用意してるので「ハンカチ一枚貸して」と言ったら「いいのしかないから」と「いいのでいいんだよ!」と私すると母が「私のがあるよ」と「ババアの使ったハンカチは嫌だ」そして選びに選んで嫌そうに貸してくれた