昨日は実家の境界線の確認でした

母はわからない

弟は仕事

それで私が頼まれました

何で今更確認?と思っていたら

裏の家が更地にして売りにだしたので、その確認とのこと

現場の人に「何で今更?これだけって言われて買ってるのに今更言われてもねー」と言うと

「中には、うちの土地はもっとある隣が侵入してきてると言う人もいるんですよ」とのこと

立ち会ったのは私(実家の代理)隣の娘(私と同年代。母親が認知症)

そして実家の隣(元公務員)そして土地を売った人の4人です

土地を買ったハウスメーカー、土地家屋調査士でした

実家の分は境界線も確認でき問題無し

隣の認知症のお宅め確認でき問題無し

元公務員のお宅が長時間かかってました

後で認知症の娘さんからお誘いを受け土地を売る方とお邪魔しました

そして何でこんな面倒なことになったかわかりました

元公務員が土地を売った方に

「あんたの土地がうちにはみ出してる」と言われたと

その方と二人で測って

「間違いないね」となったが

その後、元公務員が自分で何か測る物を買ってきて

「やっぱり、うちの敷地に入りこんでる」と言われ今回の運びとなったそうです。

元公務員は近所でも評判が悪いです

私も今年の春に隣保組長のことで大喧嘩しました

とりあえず何もなくて良かったです

夜は隣保組長会議

その後、一緒に組長をしてる実家の隣保組長(足の骨を折って欠席)の家に配布物を届けて帰りました

長い一日でした